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書式の変更

2019/06/16 21:45

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退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -122,13 +122,15 @@
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123
  Putty で仮想マシンの設定
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- 0. OSを最新状態にアップデート 
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+ 0. OSを最新状態にアップデート
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126
 
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- sudo yum -y update  // ここで問題のカーネルをアップデート
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+ sudo yum -y update(たとえば、CentOS6.7 なら CentoOS6.10、CentOS7にはならない)
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  私の場合、上記コマンドではなく次のように打ったらうまく行きました。
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  sudo yum -y update --exclude=kernel* --exclude=centos*
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+
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+ (CentOS6.7 のままカーネルのアップデートなし)
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135
  0. スクリプトを入手するためのgitをインストール
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書式の改善

2019/06/16 21:45

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退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -126,6 +126,10 @@
126
126
 
127
127
  sudo yum -y update  // ここで問題のカーネルをアップデート
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128
 
129
+ 私の場合、上記コマンドではなく次のように打ったらうまく行きました。
130
+
131
+ sudo yum -y update --exclude=kernel* --exclude=centos*
132
+
129
133
  0. スクリプトを入手するためのgitをインストール
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  sudo yum -y install git

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書式の改善

2019/06/14 20:05

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退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -66,7 +66,7 @@
66
66
 
67
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  end
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69
- を追加して、vagrant up 時に virtualBox GUI を自動で立ち上げる。
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+ を追加して、vagrant up 時に VirtualBox GUI を自動で立ち上げる。
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70
 
71
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@@ -145,3 +145,21 @@
145
145
  0. もろもろの設定を反映
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147
147
  exec $SHELL -l
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+
149
+
150
+
151
+ ### 追記
152
+
153
+ VirtualBox GUI の画像
154
+
155
+ ![イメージ説明](a4beb72e07c2269923fcf904fefd494f.jpeg)
156
+
157
+
158
+
159
+ アップデート前のカーネルを選択すると、次の画面が表示されます。
160
+
161
+ ![イメージ説明](cec61debc23caf023a39fe9a08012c44.jpeg)
162
+
163
+ アップデート後のカーネルを選択すると、PowerShell のほうにタイムアウトのエラーが表示されます。
164
+
165
+ 最初このまま Putty には接続できないと思ったけれども、30分ぐらいすると、上の画像のように localhost login: _ が表示され、Putty につながるようになります。

2

書式の改善

2019/06/12 10:32

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -95,3 +95,53 @@
95
95
  要するに、アップデートされた新しいカーネルと今の環境では相性が悪いということでしょうか?
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  それともなにか設定をいじったり、インストールすることで新しいカーネルでもうまく接続できるようになるでしょうか? ご教示いただければ幸いです。
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+
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+
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+
101
+ ### 補足情報
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+
103
+ ドットインストールによる仮想環境(CentOS)の構築手順
104
+
105
+
106
+
107
+ PowerShell
108
+
109
+ 0. 仮想マシンを作るフォルダを作って、そこで仮想マシン設定用のVagrantfileを作る
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+
111
+ vagrant init bento/centos-6.7-i386
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+
113
+ 0. Vagrantfileを編集して仮想マシンのIPアドレスを192.168.33.10にする
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+
115
+ config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
116
+
117
+ 0. 仮想マシンを起動する
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+
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+ vagrant up
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+
121
+
122
+
123
+ Putty で仮想マシンの設定
124
+
125
+ 0. OSを最新状態にアップデート 
126
+
127
+ sudo yum -y update  // ここで問題のカーネルをアップデート
128
+
129
+ 0. スクリプトを入手するためのgitをインストール
130
+
131
+ sudo yum -y install git
132
+
133
+ 0. gitを使ってアプリケーション設定用のスクリプトをダウンロード
134
+
135
+ git clone https://github.com/dotinstallres/centos6.git
136
+
137
+ 0. centos6フォルダができるのでそちらに移動
138
+
139
+ cd centos6
140
+
141
+ 0. スクリプトを実行 // php や ruby などをインストール
142
+
143
+ ./run.sh
144
+
145
+ 0. もろもろの設定を反映
146
+
147
+ exec $SHELL -l

1

書式の改善

2019/06/12 09:10

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退会済みユーザー
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File without changes
test CHANGED
@@ -95,215 +95,3 @@
95
95
  要するに、アップデートされた新しいカーネルと今の環境では相性が悪いということでしょうか?
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  それともなにか設定をいじったり、インストールすることで新しいカーネルでもうまく接続できるようになるでしょうか? ご教示いただければ幸いです。
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109
- ### 問題点
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111
-
112
-
113
- Vagrant + Virtualbox を使って Windows10 上に CentOS6 を立ち上げたいと思っているのですが、うまく行きません。参考にしたのは、ドットインストールの「ローカル開発環境の構築」です。
114
-
115
- https://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_win_v2
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-
117
-
118
-
119
- 下記の環境で、ドットインストールの手順に従い、一度はエラーもなく最後まで行って、PHP での 「hello world」 の表示もうまく行きました。しかし、vagrant halt した後、もう一度、vagrant up すると、private key のところで止まり、タイムアウトのエラー表示が出て、Putty につながらなくなってしまいました。
120
-
121
-
122
-
123
- 開発環境
124
-
125
- Windows10 pro 32bit
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-
127
- Virtualbox 5.2.22
128
-
129
- Vagrant 2.2.2
130
-
131
- CentOS 6.7(32bit)
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-
133
- Putty 0.71
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-
135
-
136
-
137
- ```Vagrantfile
138
-
139
- Vagrant.configure("2") do |config|
140
-
141
- config.vm.box = "bento/centos-6.7-i386"
142
-
143
- config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
144
-
145
- config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
146
-
147
- vb.gui = true
148
-
149
- end
150
-
151
- end
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-
153
- ```
154
-
155
-
156
-
157
- ### 試したこと
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-
159
-
160
-
161
- - vagrant up 時にセキュリティソフト、ファイアーフォールを無効にする。
162
-
163
- - ホストマシンのBIOS設定で VT-x/AMD-V を有効にする。
164
-
165
- - Vagrant と Virtualbox のバージョンの組み合わせをいろいろと変えてみる。
166
-
167
- - bento/centos-6.8-i386 (6.7 ではなく)で vagtant init してみるが、うまく行かない。
168
-
169
- - Vagrantfile に
170
-
171
- config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
172
-
173
- vb.gui = true
174
-
175
- end
176
-
177
- を追加して、vagrant up 時に virtualBox GUI を自動で立ち上げる。
178
-
179
-
180
-
181
- 検索して調べているうちに、似たような質問をしている方がいらっしゃいました。
182
-
183
- https://teratail.com/questions/52139
184
-
185
-
186
-
187
- カーネルの問題? よくわからないけど、これかもしれない、と思い、書いてある通り試してみると、yum update 前の古いカーネルだとすんなりと接続することがわかりました。
188
-
189
- ( vagrant up -> 「しばらくするとGUIが自動で立ち上がる」-> 「ロゴの後の画面が表示されたら、タイマーが切れる前にどれでもいいので PC のkey を押す」 -> 「矢印 key でyum update 前の古いカーネルを選択してENTER key を押す」)
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-
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-
192
-
193
- でも一度は yum update でアップデートされたカーネルでつながったのでは? と思い、
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-
195
- ドットインストールが用意してくれた設定用のスクリプトの実行が終わった段階( exec $SHELL -l )で、カーネルのバージョン確認をしてみてみました。( uname -r )
196
-
197
- すると、カーネルのバージョンは古いままでした。(php の「hello world」が表示できたので、てっきりカーネルも最新のものになっていると思い込んでいました)
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- 要するに、アップデートされた新しいカーネルと今の環境は相性が悪いということでしょうか?
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- それともなにか設定をいじったり、インストールすることで新しいカーネルでもうまく接続できるでしょうか? ご教示いただければ幸いです。
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- Vagrant + Virtualbox を使って Windows10 上に CentOS6 を立ち上げたいと思っているのですが、うまく行きません。参考にしたのは、ドットインストールの「ローカル開発環境の構築」です。
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- https://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_win_v2
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- 下記の環境で、ドットインストールの手順に従い、一度はエラーもなく最後まで行って、PHP での 「hello world」 の表示もうまく行きました。しかし、vagrant halt した後、もう一度、vagrant up すると、private key のところで止まり、タイムアウトのエラー表示が出て、Putty につながらなくなってしまいました。
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- 開発環境
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- Windows10 pro 32bit
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- Virtualbox 5.2.22
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- Vagrant 2.2.2
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- CentOS 6.7(32bit)
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- Putty 0.71
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242
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- ```Vagrantfile
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-
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- Vagrant.configure("2") do |config|
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- config.vm.box = "bento/centos-6.7-i386"
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- config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
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- config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
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- vb.gui = true
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-
255
- end
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257
- end
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- ```
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- ### 試したこと
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- - vagrant up 時にセキュリティソフト、ファイアーフォールを無効にする。
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- - ホストマシンのBIOS設定で VT-x/AMD-V を有効にする。
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271
- - Vagrant と Virtualbox のバージョンの組み合わせをいろいろと変えてみる。
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273
- - bento/centos-6.8-i386 (6.7 ではなく)で vagtant init してみるが、うまく行かない。
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- - Vagrantfile に
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- config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
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- vb.gui = true
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- end
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- を追加して、vagrant up 時に virtualBox GUI を自動で立ち上げる。
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- 検索して調べているうちに、似たような質問をしている方がいらっしゃいました。
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- https://teratail.com/questions/52139
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- カーネルの問題? よくわからないけど、これかもしれない、と思い、書いてある通り試してみると、yum update 前の古いカーネルだとすんなりと接続することがわかりました。
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- ( vagrant up -> 「しばらくするとGUIが自動で立ち上がる」-> 「ロゴの後の画面が表示されたら、タイマーが切れる前にどれでもいいので PC のkey を押す」 -> 「矢印 key でyum update 前の古いカーネルを選択してENTER key を押す」)
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- でも一度は yum update でアップデートされたカーネルでつながったのでは? と思い、
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- ドットインストールが用意してくれた設定用のスクリプトの実行が終わった段階( exec $SHELL -l )で、カーネルのバージョン確認をしてみてみました。( uname -r )
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- すると、カーネルのバージョンは古いままでした。(php の「hello world」が表示できたので、てっきりカーネルも最新のものになっていると思い込んでいました)
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- 要するに、アップデートされた新しいカーネルと今の環境では相性が悪いということでしょうか?
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- それともなにか設定をいじったり、インストールすることで新しいカーネルでもうまく接続できるようになるでしょうか? ご教示いただければ幸いです。