Q&A
私も賛成です。
kakiniさんは何かやりたいことがあって、数ある言語からPythonを選ばれたのですよね。
やりたいことをとりあえずやってみる、できなければ調べる、どうにもならなかったらまた質問、が良いと思います。
本はその後でも遅くない気がします。
現在「Pythonスタートブック」という本を1冊全て読み終えました。
ここで学んだのは下記になります
・基本的な組み込み関数のデータ型
・条件分岐と繰り返し
・ファイルの読み書き
・turtleモジュールを使った簡単な線引き、図形作成
・関数を作る
・新しいデータ型を作る
この後はどんな本を読めばいいんでしょうか
同じ初心者本を読んでも内容がかなり被りそうなのでそれは避けたいし
かといって一般的なPythonの内容を全て熟知してる前提で書かれてる本は着いていけない
この様な場合どんな本を読んだらいいんでしょうか
回答3件
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- 読書は単に知識の材料を提供するだけである。それを自分のものにするには思索の力である。（ジョン・ロック）
- 書を読んで考えないのは食べて消化しないのと同じ。（エドマンド・パーク）
プログラミングは「勉強する」ものではありません。「する」ものです。
プログラミングは運動と同じです。基本を習得するにはお手本を見るだけではだめで、兎に角やってみること（アウトプット）が大事です。インプットはアウトプットがうまくいかないときに「どうすればいいのか？」と疑問を持ちながら行えばよいのです。
「基礎固めのための読書」や「写経」は阿片です。身についている気分がするからです。しかしそれは文字通り"気分がするだけ"で、現実に何かが身につくことはありません。
アウトプットが大事です。「Pythonスタートブック」を読破したなら、今度は何も見ないで課題が解けるか試してみましょう。きちんと手が動きますか？
投稿2017/11/01 09:14
総合スコア1582
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プログラムは何よりもやってみるのが良いのではないでしょうか。
実践形式のものをやってみることをオススメしたいです。
こんなサイトがあったので貼っておきます。
Python入門に最適なチュートリアルサイトまとめ
投稿2017/10/29 03:47
総合スコア928
お二人とも回答ありがとうございます。
あれから考えた結果まだ関数と特にクラスとselfに関する知識が心配なので
後1,2冊本を買ってその後に試してみようと思います
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