electonAPIのdesktopCapturerでメモリが開放されない問題

Question

###前提・実現したいこと
・デスクトップのキャプチャを数秒おきに撮影するelectronアプリを作成したい。
→キャプチャの撮影はelectronAPIの「desktopCapturer」で実現出来ました。

・しかし、キャプチャを撮るたびにメモリの使用量が増え、最終的にはelectronが強制終了されてしまう。
→キャプチャを保存したらそのデータは不要になるので、次回のキャプチャまでにメモリを開放したい。

※　画像サイズを1000×1000に指定すると、一回のキャプチャでメモリの使用量が約20MB増えてしまいます。

###該当のソースコード

const desktopCapturer = require('electron').desktopCapturer;
var capture=function(){
  //キャプチャを撮る
  desktopCapturer.getSources({
      types: ['screen'],
      thumbnailSize: { width: 1000, height: 1000 }
  }, function(error, sources){
      for (var i = 0; i < sources.length; ++i) {
          if (sources[i].name === 'Entire screen') {
              //キャプチャを保存
              fs.writeFile("保存先のファイルを指定", sources[i].thumbnail.toPng(), function() {
                  setTimeout(function() {
                      capture();
                  }, 2*1000);
              });
          }
      }
  });
}

###試したこと
１．「desktopCapturer=null;」を保存後に実行。
２．キャプチャ撮影のみ別のbrowserWindowで実行し、撮影後そのbrowserWindowだけ閉じる。

どちらも状況は変わらずでした。

###質問
１．「desktopCapturer」で増えたメモリを開放するにはどうすれば良いでしょうか？
２．「desktopCapturer」以外で、electronを使ってデスクトップのスクリーンショットを撮る方法はありますでしょうか？

###参考にしたサイト
Electron Documentation　API desktopCapturer
https://electron.atom.io/docs/api/desktop-capturer/

Electron APIデモから学ぶ実装テクニック　スクリーンショットの取得
http://www.buildinsider.net/enterprise/electron/04#screenshot