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API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

Q&A

1回答

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どなたかBase APIに詳しい方はおられないでしょうか?

saik

総合スコア12

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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2クリップ

投稿2017/10/27 04:08

編集2017/10/29 05:52

どなたかBASE APIにお詳しい方はおられないでしょうか?

商品検索のPHPのサンプルコードなど頂ければ助かります。
ドキュメント等を見ても認可コードの取得から検索結果取得までの解説が
なかなか見つけられません。
認可コードは期限が切れるたびにサイトにアクセスし、ボタンを押して
取得しないとダメなんでしょうか・・・・?

よろしくお願いします。。

※試した方法というか
まず
test.phpで

https://api.thebase.in/1/oauth/authorize?response_type=code&client_id=【client_id】&redirect_uri=【コールバックURL】&scope=read_users%20read_orders%20read_items&state=【任意のstate名】

上記のURLを叩きます。
設定したコールバックURLに認可コード付きで返ってくる感じなのですが
http://【URL】/callback.php ←設定したコールバックURL

test.phpのURLを叩くとどうしても
イメージ説明

この認証画面で止まってしまいます。
手動で認証ボタンを押さないとコールバックURLにリダイレクトされない感じです。
手動で認証ボタンを押し、認可コードを取得しAPIでデータを取得することはできています。

要はこの認可コードの取得をtest.phpでURLを叩いたときに自動でコールバックURLに返ってくれれば
問題ないのですが。。

認可コード取得後のソース ↓↓

$code = $_GET["code"];
$params = array(
'client_id' => CLIANT_ID,
'client_secret' => CLIENT_SECRET,
'code' => $code,
'grant_type' => 'authorization_code',
'redirect_uri' => REDIRECT_URL,
);
$headers = array(
'Content-Type: application/x-www-form-urlencoded',
);
$request_options = array(
'http' => array(
'ignore_errors' => true,
'method' => 'POST',
'content' => http_build_query($params),
'header' => implode("\r\n", $headers),
),
);
$context = stream_context_create($request_options);

$response_body = file_get_contents('https://api.thebase.in/1/oauth/token', false, $context); $response_array = json_decode($response_body); $token = $response_array->access_token; # YOUR ACCESS TOKEN $headers = array( 'Authorization: Bearer ' . $token, ); $request_options = array( 'http' => array( 'method' => 'GET', 'header' => implode("\r\n", $headers), 'ignore_errors' => true, ), ); $context = stream_context_create($request_options); $response_body = file_get_contents('https://api.thebase.in/1/items?limit=100', false, $context); $response_array = json_decode($response_body);

var_dump($response_array);

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CHERRY

2017/10/29 04:42 編集

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guest

回答1

0

初めまして。

もう解決済みかもしれませんが、私も同じ問題でつまづき、おそらく解決したのでコメントさせていただきます。

BASE APIの認証には、
・authorize_code(認可コード有効期限3時間ぐらい?)
・refresh_token(有効期限30日)
・access_token(有効期限1時間)
の3種類を用います。

質問は、refresh_tokenの有効期限が切れた時に、authorize_codeから再取得する際の処理に必ずブラウザでの手動での「アプリを認証する」ボタンを押下する処理を挟まなくてはならないが、それを自動化したいということと思います。

私の環境はnodejsですが、cheerio-httpcliというスクレイピングモジュールを用いることで自動化には成功しました。

ただ、自動化がすんだ後で、refresh_tokenを用いてaccess_tokenを再取得した時に、新たなrefresh_tokenが発行されることに気づきました。

未検証ですが、おそらく、システム内で新たに発行したrefresh_tokenを常に用いる仕様にし、30日以内に新たなrefresh_tokenを発行するように仕込んでおけば、authorize_codeからの再取得というのは必要なくなるかな、と思います。

以上です。

投稿2018/09/12 16:12

onigo

総合スコア14

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