質問内容
現在社内でsvnで管理しているソースを、gitbucketに移行しようと考えています。
現状は自社サービスもあれば、請負の開発もあり、以下のような感じで複数のレポジトリを名前がかぶらないように作成しています。
gitbucketに移行した場合、どのような粒度でユーザ、レポジトリを作成するのが良いか教えていただけませんでしょうか。
自社サービスのレポジトリ名
- サービスA_develop
- サービスA_お客様名1
- サービスA_お客様名2
...
- サービスB_develop
- サービスB_お客様名1
- サービスB_お客様名2
請負のレポジトリ名
- 請負会社名A_プロジェクト名1
- 請負会社名A_プロジェクト名2
- 請負会社名B_プロジェクト名1
...
以下のようなパターンが考えられます
- 一つのユーザを作成してそこに全てのレポジトリを作成する。
- 自社サービスユーザ、請負ユーザを作成してレポジトリを作成する。
- 自社サービス単位のユーザ、請負会社単位のユーザを作成してレポジトリを作成する。
- 自社サービス単位のユーザ、請負プロジェクト単位のユーザを作成してレポジトリを作成する。
- レポジトリ単位にユーザを作成する。
- それ以外
悩んでいる事
svnと同じで良いのであれば、「1.」 で作成すれば良いと思っています。
その場合のメリットとしては一つのユーザだけ見ればすべてのレポジトリを見ることができます。
ただ、将来プロジェクトが増えていった場合に(ずっとアクティブなプロジェクトはないとは思いますが)逆に一つにまとまっていることで管理しづらくなるというデメリットになるのではないかと悩んでいます。
「3」や「4」のメリットとしては、レポジトリ名の頭に自社サービス名や請負会社名を付ける必要がなくなることや、githubで管理されている単位に近いような感じ(感覚ですが)がしてわかりやすいことだと考えています。
ただ、レポジトリを一覧で確認できないことや、ユーザが増えていくことで、これまた管理が大変なのではないかと悩んでいます。
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2017/10/20 00:39
2017/10/20 07:52
2017/10/20 09:32