Q&A
ありがとうございます。
流れを含め、やり方を勉強してみます。
少人数のチームで開発する際、すぐにお客様に見せられる事や複数人でのコードやデータベースの同期の手間がないため、現在はAWSのサーバー上のテスト環境を共同で編集して開発しております。
しかしながら、ローカルでの開発が一般的のような話も聞くので、開発環境をローカルに変えることを検討していますが、同期の手間や共同編集が出来ないので開発スピードが落ちるのではないかと心配しております。
そこで皆さんにアドバイスを頂きたいのですが、開発環境はローカルとクラウドでしたら、どちらの方が少人数のチーム開発に適しているのでしょうか？
回答4件
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ベストアンサー
同期の手間や共同編集が出来ないので開発スピードが落ちるのではないかと心配しております
共通部品を弄ると容易にエラーが出まくるものだけど、
すぐにお客様に見せられる状態を維持出来るの？
Aさんがこのファイル触ってるから、ボクが修正するのは待とうとか言ってると
開発スピードはすぐに落ちるから、ソッチのほうが自分にとっては嫌かなぁ。
開発環境はローカルとクラウドでしたら、どちらの方が少人数のチーム開発に適しているのでしょうか？
例えばConoHaならVPS1台の月額料金900円だよね。
いっその事、開発人数分のクラウド環境立ち上げるという力技的な解決策もあるね。
ボクの修正作業がガッツリハマって環境壊して動かなくなってる間も、
Aさんの修正箇所はお客様に見せる事が出来るわけだ。
ファイルの同期はGit使おう！
データベースの同期の手間
これもAさんがDBの設計弄ったり、テストデータとして100万件のレコード入れ始めて環境壊れたら大騒ぎになっちゃうよね。
対処法は10レコード程入ったデータに何時でもアクセス出来る状態を維持しておくこと。
Vagrant+AnsibleやDocker等を使って解決することができる。
破壊的な変更が加わっても、サーバーをすぐに壊して作り直す事で瞬時に復活するしGitで世代管理も出来る。
前の会社は初期はMAMPでやってたけど、私が週末の時間を使ってVagrantとDockerを頑張って覚えてエバンジェリストとして導入した。
コードでインフラの情報が全て揃えられるってのは強い。
覚えたらこれ無しでは絶対に開発したくないくらいだね。
投稿2017/10/19 14:51
総合スコア21158
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現在クラウドで共同編集していて競合はないのでしょうか。
ローカルで開発している現場ではそれがあるため、まずは個々の環境で開発しているのではないかと思います。
ローカルで開発する場合の同期や編集については手間もあります。
ソース管理やDBあたりでしょうか。
ソース管理はGitを使えば共有するのはそんなに大変なことではないです。
ただしDBもそうですが「ローカルが古かった」みたいなことはもちろんあるので
ローカル以外にdevelop環境があって、そこで担保してから本番に出すのが多くの流れかと思います。
ローカルであれば何かあってもその人だけにしか影響がないので
不測の事態を考えるとローカルにしておいた方が良いのではないかと思います。
投稿2017/10/19 02:12
総合スコア928
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理想を言えば、開発環境は Docker や Vagrant などを使ってローカルで行うのが基本だと思います。
コードの同期には Git 、データベースの同期にはマイグレーションツールなどを用います。テストも自動化しましょう。
また、GitHub などの共同作業を支援するツールなどを使うと良いと思います。
投稿2017/10/19 02:12
総合スコア304
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ローカル/クラウド環境が何を指すのかちょっと分かりませんが、要件とコストで使用すべき環境は決定します。
心配している点が要件であるのであれば、「同期の手間や共同編集」がスピーディにできることができる環境を選ぶことになります。
要件とコストに関して一般的な解はないので、もう少し要件を整理した状態で質問しないとアンケートにもならないかと。。。
投稿2017/10/19 02:21
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2017/10/22 23:28