今回、画像の修復に挑戦しているのですが、シェパード補間による画像修復をどのように行えばいいのかが分かりません。
シェパード法ついての詳しい内容は下のURLを参考にしていただきたいです。
シェパード法について
では、ここからは、自分が疑問に思っていることを記述していきます。
この内容に答えて頂けると嬉しいです。
画像修復の際は、下の画像を使います。
![イメージ説明]WIDTH:600
この黒い線を周りのピクセルを使って修復するというプログラムです。
私は、まずこの黒い線のエッジ抽出しました。
エッジをとったら、そのエッジとなっている点を中心に5×5のピクセルの集まりでシェパード補間を適用します。この時、中心のピクセルから残り24個のピクセルのそれぞれへの距離は、違うエッジとなる点にしたときも同じになるのではないでしょうか?
したがって、私は、wi(リンク内で使われているwiです。)を定数として先に計算したのですが、それでは違うのでしょうか?
それともそもそもシェパード補間で画像の修復はできないのでしょうか?
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2015/05/09 04:32