Rails4と5のgem fileの違いについて

Question

現在youtubeを見ながらrailsでアプリを作っているのですが、rails4で解説しているので私が使っているrails5とはgem fileの書き方が異なっています。
rails5ではGemfileの先頭に以下のコードが挿入され、調べたところこれはGemfileの中で:githubオプションをつけたgemについてHTTPS経由でGithubから取得し、引数のオプションがついたgemの取得先URLをブロック内で指定することができるものだとわかりました。
git_source(:github) do |repo_name|
repo_name = "#{repo_name}/#{repo_name}" unless repo_name.include?("/")
"https://github.com/#{repo_name}.git"
end
動画では新たに以下のgemを追加していますが、rails5のgemfileでは以下のgemをどこに追加すればようでしょうか。またはバージョンを動画に合わせてrails4にして動画の通りにgemfileを作成すべきでしょうか。
gem 'simple_form', '> 3.0.2'
gem 'haml', '> 4.0.5'
gem 'bootstrap-sass', '~> 3.2.0.2'
リンク内容
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Answer 1

group内もしくはオプション内に、
gemを置かなければbundle installされるごとに
必ずインストールされます。

groupまたオプションでは、
bundleでインストールする際にskipオプションなどを
使ってインストールをスキップしたりすることもできます。

下記のようにバージョンを指定しけなければ、
常に最新のものがインストールされます。
gem 'simple_form'
gem 'haml'
gem 'bootstrap-sass'
また、
バージョンを指定している場合は、
常に指定されたバージョンがインストールされます。
gem 'simple_form', '> 3.0.2'
gem 'haml', '> 4.0.5'
gem 'bootstrap-sass', '~> 3.2.0.2'