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CSS3

CSS(Cascading Style Sheet)の第3版です。CSS3と略されることが多いです。色やデザインを柔軟に変更することが可能になります。

HTML5

HTML5 (Hyper Text Markup Language、バージョン 5)は、マークアップ言語であるHTMLの第5版です。

WordPress

WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

CSS

CSSはXMLやHTMLで表現した色・レイアウト・フォントなどの要素を指示する仕様の1つです。

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レスポンシブデザインについて皆さんの意見を聞かせてください。

s.1009

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CSS3

CSS(Cascading Style Sheet)の第3版です。CSS3と略されることが多いです。色やデザインを柔軟に変更することが可能になります。

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HTML5 (Hyper Text Markup Language、バージョン 5)は、マークアップ言語であるHTMLの第5版です。

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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

CSS

CSSはXMLやHTMLで表現した色・レイアウト・フォントなどの要素を指示する仕様の1つです。

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投稿2015/05/02 01:40

こんにちわ。
皆さんの経験から聞かせていただきたいのですが、スマホ、タブレット対応のウェブサイトを作るときに どのような方法で対応されているでしょうか?

先日Wordpressのテーマを作成したのですが、主にBootstrapのmedia-queryを利用してレスポンシブ対応しています。
携帯端末からの閲覧が7割だと考えているのですが、高速化、表示速度の向上を考えた場合には
1.端末ごとに専用のページを作成し、Javascriptで端末を判断して分岐させる
2.media-queryを使って、端末のディスプレイサイズによって分岐
のどちらを使用するのが一般的なのでしょうか?

皆さんの対応方法とその理由を聞かせてください。
また私は上記の2つしかレスポンシブ対応させる方法を知らないのですが、もし他の方法で対応しているという方がいらっしゃれば聞かせていただきたいです。

駄文で申し訳ありません。
よろしくお願いします。

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ベストアンサー

こんにちは。

スマホファーストが声高に叫ばれている現在、マルチスクリーン時代における戦略の構築はスマートフォンの攻略にかかっていることはたしかです。

さまざまなWebサイトがマルチデバイスに対応しようとする動きが活発化するなか、その動向にはおおきくわけて3つのトレンドがあります。

1)リサイズスタイル:すでに運営しているWebサイトをそのまま利用するもの。
2)セパレートスタイル:デバイスごとに専用のデザインを用意するもの(URLを統一し、デバイスを判別してリダイレクト)。
3)レスポンシブWebデザイン:デバイスのスクリーンサイズにあわせてデザインを柔軟に調整するもの。

ただし、リサイズスタイルについては今後かなりの割合で減少していくと思われるものの、どの方式が正しいのか、一概に答をだせるものではないと僕は考えています。
その理由は、スマートフォンでの情報展開をPCサイトの派生と考えてよい場合と、そうとらえるべきではない場合とがあるからです。Webサイトの数だけ答があるといえるかもしれません。これはデザインだけではなく、コンテンツに関してもいえることです。

スマホ対応に関しては、自社や自社のおかれている環境やオーディエンスのペルソナなどをふまえ、中長期的な視点からWebサイトの最適な構築方法を選択していくことが重要です。
現在、自社のオウンドメディアがどう機能しているのか、KPIは適正かなどといったことを検証しながら、データにもとづいて適正なスタイルを決定していくべきでしょう。

いずれにしても、マルチデバイスに対応したオウンドメディアを自社の状況にあわせて確立し、オーディエンスが最適なスクリーンから好意をもってアクセスできる環境を整備し、UXを最大化していくことが重要だと僕は考えています。

投稿2015/05/02 07:54

退会済みユーザー

退会済みユーザー

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s.1009

2015/05/03 01:00

ご丁寧な回答をありがとうございます。 自分のターゲットをもう少し考えてみようと思います。 私が最終的に悩んだのは、SEOを考慮に入れたときに回答者さんの言われるセパレートスタイルとレスポンシブデザインの間に差異があるのかどうかということだったのですが(質問と関係がないのですが...)、差異はないということでした。 https://youtu.be/D03wRb4s7MU もし同じ疑問が浮かんだ方がいたら参考にしていただけると幸いです。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2015/05/03 01:19

s.1009さん、コメント(返信)をいただきありがとうございます。 Webサイトについて考える際に、SEOを考慮にいれることはとても重要なことだと僕も考えています。 ただ、よくある勘違いは、SEO施策を万全にすることが自分たちのWebサイトのオーディエンス(お客さま)にとっても重要であると考えてしまうことです。 検索結果の上位にランク付けされることは、もちろん意味のあることです。 しかし、僕たちはGoogleなど検索エンジンに見てもらう(評価してもらう)ために Webサイトを開設しているわけではありません。あくまでもオーディエンス(お客さま)本意で Webサイトを構築していくことが重要だと僕は考えています。それが、結局はオーディエンス(お客さま)に評価され、ながい目でみた場合、SEOにもよい影響をおよぼしていくのだと思います。
guest

0

「一般的」という言葉の定義によるとは思いますが、そもそも2015年の現在では速度をそれほどシビアに気にしなくなったというのが一般的だと思います。

昔だったらi-modeが遅いしパケット単位の課金なので、ほんの少しでもバイト数を減らす工夫をしていました。だからSJIS+半角カタカナが多用されました。しかし今は容量の増加など全く気にせずにUTF-8を使ってしまう時代です。別にアラビア文字やハングルなどを使うわけでもないのに。

「高速化、表示速度の向上」という意味では、コンパクションやCSSスプライトなどを使いリクエスト数を減らしたり、gzipで圧縮して送信すれば済む話で、わざわざそれぞれ専用のページを用意する時代はもう終わったと思っています。それからBootstrapやjQueryなどのライブラリはCDN参照にするとか。

なので私は当然2です。

しかし「携帯端末」という言葉が気になります。そもそもそこが一般的ではないし。なので「一般的」という言葉に縛られるのではなく、
・あなたの対象としている「携帯端末」で
・あなたのサーバー・コンテンツで
・あなたの要求する表示速度が出ているのか
という現実に着目したほうがいいと思います。

で、現状で問題が無いのならそれでいいし、Bootstrap等を使うとどうしても要求基準に達することができないというのなら専用ページかをすればいいと思います。一般論とか理想論などにとらわれるより、まず現実を見て問題が存在するのかどうか判断することが重要です。

投稿2015/05/02 05:35

miu_ras

総合スコア902

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スマホ・PC版それぞれのページを用意するほうが、高速化につながるのではないかと直感的に感じます。レスポンシブデザインだとしばしば、PCでのみ表示する要素をスマホ版でも読み込んでしまい、それぞれの画面サイズに必要なものだけが読み込まれるほうが良いのかなと。

ただスマホ・PCだけでなくタブレットも考えるとなるとかなり厄介ですね・・・。スマホにしてもタブレットにしても画面のサイズは何種類もありますし、PC版とはいっても人によってブラウザの使用するウィンドウサイズはバラバラです。本当にどの画面にも対応させたいなら、mediaクエリを使ったレスポンシブデザインがkもっとも開発効率がよいですよね。個人的にはレスポンシブデザインの方が好きです。

投稿2015/05/02 04:58

ikuwow

総合スコア462

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s.1009

2015/05/02 05:11

丁寧な回答ありがとうございます。 やはり端末別に対応させようとすると手間がかかるのですね。 Multi Device Switcherという端末別にテーマの変更ができるWordPressのプラグインを見つけたので、まずそれで対応してみて違和感を感じたらMedia queryを使ったレスポンシブデザインの方に戻そうと思います。 ありがとうございます。
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