ブロック承認時間とセキュリティー強度の相関についての質問です。
ブロックチェーンはPOWに多くの力を使っています。
市場原理に基づいてハッシュ値を割り出すための負荷が高まる仕組みのようですが、負荷を高めることで暗号強度が高まるのでしょうか?
調節された桁数を探し当てるように見えますが、
256ビットの暗号を生成するのはそんなに難しいのでしょうか。
(乱数のクォリティー?)
一方、POIやPOS、PBFTのように承認時間がビットコインより早いものもあります。
その場合利用される電力や計算負荷、暗号強度は変わるのでしょうか?
ビットコイン以外もセキュリティー強度は変わらないという記述は色々ありますが、
http://knowledge.sakura.ad.jp/knowledge/7332/
http://www.cryptostream.jp/nem-xem-5169/
それはコンセンサスプロトコルによるものなのか、暗号強度が弱まるところをそのような仕組みでカバーするのか、
セキュリティー強度が弱くなりフォークが多くなるという記述等もありわかりません。
初歩的な質問ですみませんがよろしくお願いします。
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