R言語では、hist()関数や、QCCパッケージのprocess.capability関数を用いて、ヒストグラムをplotすることができるようになっています。
QC関連のテキストを調べていると、ヒストグラムは下図(1)のように形状で種類分けされており、こちらを既存の関数等を用いて判別することが出来ないかを調査をしております。
与えた数値リストより作られたヒストグラムの戻り値の1つである$countsより、各分布毎の高さ(データ個数)をリストとして取り出すことはできましたが、ここで少し手詰まり状態です。このリストを用いるなどして、形状を判別することは出来ないでしょうか?
ご回答、何卒宜しくお願い致します。
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