twigの装飾子でこれは使える！やまとめサイトあったら教えて下さい

Question

こんにちは、エンジニアではないのですが、webデザイナーやっております。

現在の仕事でテンプレートエンジンtwigを使っているのですが、
smartyのようにまとめサイトがなく、ちょっと苦労しております。

smartyの装飾子まとめサイト
こんな感じでまとまっているサイトや、この装飾子いい！などあったら教えてほしいです。

また、エンジニアさんからのデザイナーでもこれくらいは理解してほしい！など
ありましたら、ぜひご意見ほしいです！

{% set created = '2011-09-07 11:22:33' %} ①{{ created }} ②{{ created|date("H:i") }} ③{{ created|date("m/d") }}
表示
①2011-09-0711:22:33
②11:22
③09/07

こうなるというのを記事でみたのですがcreatedには好きな値を指定できて、
関数みたいにつかえるということでしょうか？

smartyでいう assaign var ~~と一緒なのでしょうか。。

Answer 1

twigは私も使った事があるのですが、公式を見る以外では文献が少ないんですよね。

質問者さんが記載されている通りで
この場合、createdは変数として好きな値を入れて使えます。
smartyで言うと、 assaign varで宣言した@hoge の部分です。

②を例にすると、値を入れた変数 | 関数を使って表示したい形に
(関数＝smartyだと修飾子と言うのでしたっけ？)
の動きをして、結果が表示されます。

Comments

[退会済みユーザー]

shiroさん

ありがとうございます！createdについては理解できました！
やはり、残念ながら文献はまだまだ少ないんですね。

公式を引き続き見て理解してくようにします！
回答ありがとうございました。

Answer 2

こんにちは。
装飾詞ではないですが、twigでできることなどがわかりやすくまとまっているサイト
がありましたので、よろしければご参考にしてください。

http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/book/templating.html

Comments

[退会済みユーザー]

ありがとうございました

[退会済みユーザー]

もしこのようなのが他にもあったらおしえていただけますか？

Answer 3

直接的には回答できませんが、
自分の場合は公式サイトのTwig Referenceとこの辺http://twig.sensiolabs.org/pdf/Twig.pdfを参考にしています。

質問の例については、setは任意の値が入れられる変数定義で、createdのところは変数として有効な文字であれば任意の名前を付けられます。
Smartyのassignと大体同じです。