railsチュートリアルの『gemfie置き換え』とは

Question

cloud9でrailsチュートリアルをやろうとしているのですが、一章のcloud9での
環境開発のところに「Gemfileを、実際に使用する正確なバージョンのgemに置き換える」工程があるのですが、この置き換えるっていうのは、cloud9上のgemfileを一回消して、与えられたgemfileの
内容をコピぺするということでしょうか？

以下は「Gemfileを、実際に使用する正確なバージョンのgemに置き換えたもの」です

source 'https://rubygems.org'

gem 'rails',        '5.0.3'
gem 'sqlite3',      '1.3.13'
gem 'puma',         '3.9.1'
gem 'sass-rails',   '5.0.6'
gem 'uglifier',     '3.2.0'
gem 'coffee-rails', '4.2.2'
gem 'jquery-rails', '4.3.1'
gem 'turbolinks',   '5.0.1'
gem 'jbuilder',     '2.6.4'

group :development, :test do
  gem 'byebug', '9.0.6', platform: :mri
end

group :development do
  gem 'web-console',           '3.5.1'
  gem 'listen',                '3.0.8'
  gem 'spring',                '2.0.2'
  gem 'spring-watcher-listen', '2.0.1'
end

# Windows環境ではtzinfo-dataというgemを含める必要があります
gem 'tzinfo-data', platforms: [:mingw, :mswin, :x64_mingw, :jruby]

Answer 1

おそらくあっていますよ。
gemfileでは利用するライブラリの依存関係やバージョンを指定できるので、不要なコメントを排除したり、バージョンを固定にする、といったことをしているはずです。
bundle installをお忘れなく。

にしても、質問するなら、railsチュートリアルのリンクくらいは貼ったほうがよいかと。
おそらく、Michael Hartlさんのですよね？
有名な記事なので分かる人がおおいでしょうが、それでも同名の記事や書籍はごまんとありますんで。