プログラミングは楽しいですか？

Question

###前提・実現したいこと
プログラミングは楽しいですか？
自分はなんかプログラミングしてて疲れてきました。

###発生している問題・エラーメッセージ

プログラミングは楽しいですか？

###該当のソースコード

プログラミングは楽しいですか？

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
なし

Answer 1

それはひょっとして「プログラミングに疲れた」のではなく
「職場環境(人間関係)に疲れた」のかもしれませんねえ。

思い切って職場を、さらには仕事自体を変えるのも!?
もしくは、別の楽しみをビジネスなりプライベートなりに
みつけることができれば解決するのかもしれません。

青い鳥の寓話ではありませんが、少し目先を変えるだけで
意外と解決できる問題てのは多いような気がします。
とりあえず食事と睡眠はじゅうぶんとりましょう。

Answer 2

モチベーションを維持するためには、心身のケアが重要です。

一般的に、パソコン操作を含むVDT作業は疲れるものです。企業によっては照明の明るさ、椅子・机の高さ、等等をきちんと意識しているところもありますが、それでも眼は疲れます。肩、腰、首なんかにも負担は出てきます。
プログラミングを真面目にしていると脳も使います。
自律神経なんかのバランスやら崩れる人も多いのはご存知でしょう。

1時間のうち10~15分は休んだほうがいいです。遠くを見たり、伸びたりしましょう。
以下はwikipediaの引用です。

VDT作業における労働衛生環境管理のためのガイドラインでは、具体的にディスプレイ・入力機器・いす・机等の物理的な環境整備のほか、「一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10分～15分の作業休止時間を設け、かつ、一連続作業時間内において1回～2回程度の小休止を設けること」などを求めている。

運動習慣のない人は、せめて食事に気を配りましょう。バランス良くとりつつ、青魚とかもお勧めです。サバの水煮なんかがスーパーに安く売っています。

カフェインを取りたくなることはありますが、頼りすぎないようにしましょう。特にレッドブルの類は飲みすぎないようにしてください。

会社でエンジニアとして働いているならば、転職しない限りプログラミングやIT社会とは生涯付き合っていくことになります。
その間勉強も必要になりますが、気楽に気長に向き合っていきましょう。時間はたっぷりあります。

Answer 3

コンピュータプログラムはただの道具なので、“何をしたいのか”が明確になっていないと使いようがないし、使って“便利であった”という実感が無いと、一体自分が何をして何処に向かっているのかが分からない様になるでしょう。

コンピュータプログラムは「この後3年楽をするために、今、3週間苦労しておこう」みたいな世界なので、見返り無く投資だけしていたら、やはり、疲れますね。

Answer 4

プログラミングは手段です。プログラミングしてて疲れてきたということは、プログラミングすること自体が目的になっているのでは？

Comments

[退会済みユーザー]

同感です。

Answer 5

楽しいです。が、何でもやりすぎりゃ疲れるに決まっているでしょう。
努力するのはいいですが、それは苦痛を耐えることとは違います。身体が悲鳴を上げたらおとなしく休んだほうがいいです。というか休め。

Answer 6

こんにちは。

気持ちに余裕がある時は仕事でもプログラミングは楽しいです。
仕事で気持ちに余裕を持てることは多くはないので、苦行な時の方が多いですけどね。

Answer 7

仕事としてプログラミングを行っているのか、趣味として行っているのかで答えは変わってくるのですが、プログラミングそのものが「楽しい」と言えるのは、多くの場合趣味としてやっているからでしょう。
これは別にプログラミングに限ったことではなく、業として車両を運転するドライバーならば、運転が楽しいとはあまり感じないでしょうね。

まあ、世の中には物語を考えるのが楽しい、漫画を書くのが楽しくて仕方が無い、というプロの漫画家さんもいらっしゃいますけど……
（修羅場が終わってアシ全員ぐったりしているところで「疲れた～漫画でも描きたいな」ってのたもうたという高橋留美子先生は鬼だ）

Answer 8

仕事でのプログラミングのことだとすると、ここにこのようなことを書くということは、心身ともに追い詰められている状況なのではないかと感じました。

まずは周りの誰かに今の悩みを打ち明けてみてください。大抵の人は親身になって聞いてくれるものです。

Answer 9

「好き」と「楽しい」はまた別ですよね。

• それほど好きでもなければ、疲れないでなるべく楽しめるように、ときどき休みながらやったほうがいいとおもう。
• そこそこ好きなら、疲れたときもなるべくうまく乗り切れるように、ときどき休みながらやったほうがいいとおもう。
• 好きで好きでしかたがなくて疲れてきても脳内麻薬がじゃぶじゃぶ分泌されて楽しいぃーっのなら、なるべく長生きできるように、ときどき休みながらやったほうがいいとおもう。

Answer 10

楽しいです。が、それは私が趣味でやっているからだと思います。
仕事でやっているならもっと疲れるかも。

Answer 11

まだjavaの勉強を始めてから半年しか経っていない若輩者ですが、失礼いたしました。
私は大学を卒業するまでゲームやWordぐらいでしかPCに触れていなかったので、ブラインドタッチなんてできないほど未経験でした。
外部の会社との合同研修会では追いつけずにその時はつまらなくて苦しい思いをしていました。
しかし、研修を終えてから技術者の皆さんが帰社して講習会を開いてくださったり、この業界で必要なことを教えてくださり、今ではブラインドタッチは出来ますし、ちょっとしたゲームも一人で作れるようになり、今ではプログラミングがとても楽しいです。

Answer 12

楽しいです！！！！！！

Answer 13

昔プログラミング仕事をしてしましたが、舞い込んでくる案件に対して出来ない理由ばかりを探していることに気付いた時に転職を決意しました。向き不向きがありますよね。

Answer 14

アルゴリズムや処理を考えながら構築して試しに動かしている時は大体楽しいです。

リリース後に、不具合が発生して修正したり、納めたところに修正を適用したり謝ったりなどサポート対応している時は苦しいです（笑）。

楽しさと苦しさの割合だと思います。

自分はなんかプログラミングしてて疲れてきました。

疲れてきた原因によると思います。何が「疲れた」と思わせているのかですね。よく分析したほうがいいです。人生には波があるので、今は低空飛行中なのかもしれないからです。そのうち上昇気流に乗れるかもしれません。

これからもプログラムの世界で生きていこうかどうしようか悩んでいる場合、楽しさのほうが勝っている場合は続けた方がいいと思いますが、苦しさのほうが多い場合は早めに別の道を考えたほうが良いかもしれません。この先楽しさのほうが多くなるかもしれませんが、それは続けてみないとわかりません。
ではどうすれば？となりますが、自分が本当に望んでやっていることなのか、それともやらなければいけないという意識でやっているのかが判断材料になるかと思います。

潰しが効かなくなるまで続けてあとで後悔することがないように。
プログラマーになることだけが、人生の全てではないはずです。

Answer 15

趣味でやってるなら、自分が作りたいものを作っているので楽しいでしょう。
仕事でやってるなら、必ずしも自分が作りたいものとは限らないので、そういう気持ちになることは多々あります。
趣味でやってるのに疲れるのなら、あなたはプログラミングに向いていません。