SNS認証機能のテストをローカルとステージングでそれぞれ行いたいが、API側にコールバックURLが一つしか登録出来ない

Question

###前提・実現したいこと
現在Laravelで開発中のサービスでSNS認証機能のテストを行いたいと考えています。

###発生している問題
開発環境(ローカル)のURL(homestead.app)とステージングのURL(herokuのURL)が異なるため、
例えば開発環境でテストを行ってステージングにアップした後テストを行う場合、いちいちコールバックURL等を変更する必要があります。

アプリケーション側の環境変数であれば.envファイル等をローカルとステージングでそれぞれ用意すればいいと思うのですが、Twitterやfacebook等のAPI側に登録するコールバックURLは私かが見た感じだと一つしか登録出来ないため、ローカルでテストを行った後、ステージングでテストを行う場合にいちいちTwitter devやfacebook devのページのコールバックURLを編集しなければならないのでは無いか、と考えています。

こちらについて、
SNS認証機能のテストをローカルとステージングそれぞれで効率的に行う方法をご存知でしたらご教示頂けますでしょうか。

何卒宜しくお願い致します。

ちなみに、私の言うコールバックURLとは以下の画面のようなAPI側に登録するURLです。

<facebook>  <Twitter> 

お力をお貸し頂けますと幸いです。

Answer 1

テスト環境と本番環境でアプリケーションIDを分けるべきではないでしょうか。

同じアプリケーションIDを使うのは一見便利そうですし手間も少ないのですが、事故も起きやすくなります。

Comments

[YorihiroKatsuki]

ありがとうございます！
ご提示頂いたやり方でやってみようと思います。
今回は同じやり方で先にご提示頂いた方をベストアンサーとさせて頂きました。

どうもありがとうございました！

Answer 2

TwitterやFacebook側でアプリを複数作ればいいんですよ。
ローカル用と本番用で作ればenvは固定できます。

Comments

[YorihiroKatsuki]

ありがとうございます！
おっしゃる通りですね^^;
視野が狭くなっててその考え行き着きませんでした。。
先に回答してくださったのでベストアンサーにさせて頂きます。

ありがとうございました！