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Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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AWSでACM証明書を発行したにも関わらず、wordpressインスタンスのサイトをhttpsで、表示できない。

Tatsurou

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投稿2017/08/23 02:24

編集2017/08/24 12:21

###wordpressで、httpsで、接続できない。

イメージ説明

###やったこと
・EC2でサーバーを立ち上げ(WordPress powered by Bitnami)
・ローカルで作ったwordpressを移植
・お名前.comで取得したドメインをRoute53に設定
・ACMで証明書発行 ドメインも紐付け
・ELB設定 ACM証明書も設定
・cloudfrontも設定 ACM証明書も設定
・wordpressのwp-config.phpも修正
参考にした記事

# for https on if (isset($_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO']) && $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] == 'https') $_SERVER['HTTPS'] = 'on';

###その他、設定がわかるように画面キャプチャを貼りました。
acmで、下記の通り、全て認証済み

イメージ説明

ELBにも設定済み
イメージ説明

cloudfrontにも設定済み
イメージ説明

試しに、CloudFrontのdomainnameで、
httpsアクセスしたら表示されました。(緑にはなっていませんが)
cssなどは読み込めなかったので、表示崩れしていましたが。。

イメージ説明

何か重要な手順を忘れているのかもしれないのですが、
全く見当がつきません、、

アドバイスお願いいたします。

###追記
ブラウザのコンソールのエラー表示
イメージ説明
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イメージ説明

Aレコード、cloudfrontのエイリアスのものを作った時に出ているアラート
イメージ説明

###さらに追記
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###さらに追記
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ベストアンサー

何となく、Route53周りの設定のような気がします。

最終的にブラウザからアクセスしたいURLがhttps://example.comだとして、

  • Route53のAレコード: example.com → CloudFrontのドメイン名(xxxxxxx.cloudfront.net)
  • CloudFrontのOrigin: ELBのドメイン名(yourelbname.yourregionname.elb.amazonaws.com)

という感じかと思います。

example.comのAレコードをEIPに向けて、CNAMEをCloudFrontに向けたりしてないですよね?

投稿2017/08/23 02:57

tsuemura

総合スコア663

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Tatsurou

2017/08/23 03:11

ご回答ありがとうございます。 > example.comのAレコードをEIPに向けて、CNAMEをCloudFrontに向けたりしてないですよね? 恐らく、そのように設定しているかもしれません。 AレコードニEIP、 さらにAレコードで、valueにALIASでcloudfrontに向けています。
tsuemura

2017/08/23 03:24

> AレコードにEIP、さらにAレコードで、valueにALIASでcloudfrontに向けています ということなので、CloudFront を見ずにEC2に直接接続しているので、CloudFrontに設定したACM証明書が使われてないんだと思うんですよ。CloudFront向きのレコードだけ残して、EIP向けのレコードは削除してはどうでしょうか。 > ただ、ここの説明がわからなかったです。 このドメイン名をAレコードに登録するということですね。
Tatsurou

2017/08/23 03:41 編集

> このドメイン名をAレコードに登録するということですね。 Create Hosted Zoneに、cloudfrontで作られたドメインネームを登録しました。 その後、Aレコードで、valueにEIPを入れました。 > CloudFront向きのレコードだけ残して、EIP向けのレコードは削除してはどうでしょうか。 EIP向けのレコードを削除したら、cloudFront向けのレコードも削除されてしまいました。 証明書が、「example.com」となっているのが気になります、、
Tatsurou

2017/08/23 03:51

Create Hosted Zoneで、example.com(使いたいドメイン)を作成し、 Aレコードのエイリアスに、手入力でcoudfrontのドメインを入力しましたが、 やはりダメでした。。 Evaluate Target Health が「No」となっているのも気になりました。
tsuemura

2017/08/23 03:56

> Evaluate Target Health が「No」となっているのも気になりました。 これは、ヘルスチェックを有効にするかどうかなので、多分関係ないです。 DNS浸透まで時間がかかると思いますので、nslookup example.comで浸透したかどうか確認しましょう。 EIPを指すようであればまだ浸透していません。
Tatsurou

2017/08/23 04:27

「nslookup abcd.work」をターミナルで実行しました。 //////////////////////////// Server: 8.8.8.8 Address: 8.x.x.x#5x Non-authoritative answer: Name: abcd.work Address: 3x.xxx.x.xx ← EIP //////////////////////////// 結果ですが、これは浸透しているということでしょうか? また、下記の記事をみて、お名前ドットコムの ネームサーバー(1プライマリネームサーバー、2セカンダリネームサーバー)を、 記事の通り追加したりもしてみました。
tsuemura

2017/08/23 04:57

EIPを指すようであればまだ浸透していません。 下記の記事とはどちらの事でしょうか。 ドメインをRoute53に移管したのであれば、お名前ドットコムのコンソールでRoute53のネームサーバーを既に追加しているはずです。していないのであれば、移管処理が漏れています。 もし万一、お名前ドットコムのコンソールでAレコードがEIPを指していて、移管処理も出来ていないとすれば、Route53をどう触っても解決しません。
Tatsurou

2017/08/23 06:04 編集

> EIPを指すようであればまだ浸透していません。 先ほどの転記した結果だと、AddressがEIPなので、浸透していないという事ですね。 となると、これは少し待たないといけないという事でしょうか。 > 下記の記事とはどちらの事でしょうか。 失礼しました。こちらです。 http://qiita.com/Ichiro_Tsuji/items/8471fe0b3d4d17cde146#dot-tk%E3%81%A7%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%97route-53%E3%81%A7%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B > お名前ドットコムのコンソールでAレコードがEIPを指していて こちらについて、お名前.comでは下記のキャプチャの通りになっています。 https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/49d26f818758cf9e9b10c048653c2fce.png 後、気になった点ですが、 Aレコード、cloudfrontのエイリアスのものを作った時に出ているアラートなのですが、 ここは無視しても良いでしょうか? https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/be39a7dca55a750ee52ea0b20deb3b15.png
tsuemura

2017/08/23 06:14

うーん、 > お名前.comで取得したドメインをRoute53に設定 こちらの具体的な手順を知りたいですね。 僕はてっきり、下記URLの2.のやり方を取ったのだと思っていました。 http://qiita.com/sadayuki-matsuno/items/4c371ba984d9b22b3737 この方法では、Route53が指定するNSレコードを、お名前.comのコンソールで登録する必要があります。 ですが、頂いたキャプチャだとNSレコードにはお名前.comのサーバが指定されています。 おまけにAレコードはお名前.comにも登録されていて、EIPが指定されているようなので、CloudFrontには向いてくれないと思います。 それとも、1.の方法を取ってたりするのでしょうか?
tsuemura

2017/08/23 06:20

ちなみに、無理にRoute53を使わずとも、お名前.com側の設定でも実現できます。 Route53の設定に自信が無いようでしたら、とりあえずお名前.comの設定だけでやってしまってはどうでしょう?
Tatsurou

2017/08/23 07:00

> > お名前.comで取得したドメインをRoute53に設定 > こちらの具体的な手順を知りたいですね。 これが、正確には覚えていなくて、 > NSレコードにはお名前.comのサーバが指定されています。 NSレコードは、この画像のように既に登録されていました。 しかも変更ができないようです。 もしかすると、ネームサーバーの切り替わりには最大3日かかるとの事なので、 そのため、お名前のサーバーのままなのかもしれませんね。 1日程度、待ったほうが良いのかもしれませんね、、 https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/49d26f818758cf9e9b10c048653c2fce.png > Aレコードはお名前.comにも登録されていて、EIPが指定されているようなので、CloudFrontには向いてくれないと思います。 お名前に登録してしまったAレコードは削除した方が良いという事でしょうか。 > Route53の設定に自信が無いようでしたら、とりあえずお名前.comの設定だけでやってしまってはどうでしょう? 下記の記事のセクション「」通り、やるという事ですね。試してみます。 http://qiita.com/sadayuki-matsuno/items/4c371ba984d9b22b3737#3%E3%81%8A%E5%90%8D%E5%89%8Dcom%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E7%9B%B4%E6%8E%A5aws%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AEfqdn%E3%82%92cname%E3%81%A7%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B
tsuemura

2017/08/23 07:12

僕もちょっと勘違いしていました。そうですね、ネームサーバを切り替えた場合は時間がかかりますね。 もし実際にネームサーバを切り替えたのでしたら、今度はお名前.comで設定した内容が無駄になってしまう可能性があります。もどかしいと思いますが、少し待ってみたほうがいいかもしれません。
Tatsurou

2017/08/23 07:18

かしこまりました。 では、24時間ほど待って、再度、試してみますね。 その際は、また、こちらで結果などご報告させていただきたく存じます。 長いやり取りにお付き合いいただきありがとうございました。 また、引き続き、よろしくお願いいたします。
tsuemura

2017/08/23 07:21 編集

分かりました。結果楽しみにしてます。 お名前.comを使うにしろRoute53を使うにしろ、ドメイン名をnslookupして、EIPではなくCloudFrontが表示される事がゴールです。 EIPが表示されている状態ではCloudFrontを経由せず直接Webサーバを見に行ってしまっているので、SSLが効かないことも含めてCloudFrontの恩恵が全く得られません。 理屈が分かってしまえば何てことはないので、頑張ってみて下さい。
Tatsurou

2017/08/23 07:22

続き) 先ほど、 nslookup -type=ns abcd.work したところ、 結果が、 Server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Non-authoritative answer: abcd.work nameserver = ns-xxxx.awsdns-xx.org. abcd.work nameserver = ns-xxxx.awsdns-xx.co.uk. abcd.work nameserver = ns-xxx.awsdns-xx.com. abcd.work nameserver = ns-xxx.awsdns-xx.net. と返ってきました。 ということは、反映されたという事ですよね?
Tatsurou

2017/08/23 07:30 編集

nslookup abcd.work と入力して ////////////////////////////////////////// Server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Non-authoritative answer: Name: abcd.work Address: 3x.xxx.x.xx ← ここが、cloudfrontのドメインになっていればという事ですね。 ////////////////////////////////////////// あ、でも、cloudfrontのドメインは、 「 cf. 」なので、再度、nslookupしてみました。 nslookup cf.abcd.work ////////////////////////////////////////// Server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Non-authoritative answer: Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.x8 Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.x8 Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.x8 Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.x8 Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.x8 Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.x84 Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.x835 Name: cf.abcd.work Address: 5x.xxx.xxx.5 ////////////////////////////////////////// といった結果が返ってきました。
tsuemura

2017/08/23 07:39

SSL、まだ効かないですか?
Tatsurou

2017/08/23 08:14

https://cf.abcd.work は、アクセスできました!! ただ、アドレスバーの色が変わったりしませんね、、 また、cssは、「abcd.work(cf.じゃない)」のものを読みにいっているようで、 反映されません。 本当に効いて欲しいのは、 大元の「 abcd.work 」の方なのですが、 相変わらず、エラーとなってしまいます。 なかなか、一筋縄ではいかないですね、、、
Tatsurou

2017/08/23 08:28 編集

一旦、Aレコードを全部削除して、 再登録してみました。 まず、Aレコードに、 「abcd.work」、エイリアスをcloudfrontのドメインを手打ち入力。 すると、 今度は、https://abcd.work で接続ができました! しかもアドレスバーに保護された通信と表示されています。 ただ、エラー表示となってしまいます。 エラー内容 ///////////////////////// ERROR The request could not be satisfied. Bad request. Generated by cloudfront (CloudFront) Request ID: BZwl1lfMn1zOcVuJc9RBBo9LT1qO8R5732gug_u56ce2qszD67KOtA== /////////////////////
tsuemura

2017/08/23 08:36

cf.abcd.workというサブドメインの設定が必要、という話がどこから出てきたのか分からないんですが、 abcd.workで接続したい、というだけなら特に必要ないはずです。 で、CloudFrontのコンソールで「Alternate Domain Names (CNAMEs)」という項目があると思うんですが、 こちらが"cf.abcd.work"になっていると"abcd.work"からの接続は拒否するはずなので、 "abcd.work"に直してみて下さい。 あと一歩っぽい感じですね!
Tatsurou

2017/08/23 08:49 編集

> cf.abcd.workというサブドメインの設定が必要、という話がどこから出てきたのか分からないんですが、 abcd.workで接続したい、というだけなら特に必要ないはずです。 ↑ こちらは、僕もよくわかっていないのですが、 wordpressを使うので、アクセスの度に、 ページを生成させたくなかったので、 キャッシュサーバーを使うために、cloudfrontを選択することにしました。 参考にした記事に、サブドメインを使うといった記事があったので作成したのですが、 そもそもサブドメインにする必要があるのでしょうか。。 http://qiita.com/Ichiro_Tsuji/items/38592e737257cb45ca13 > こちらが"cf.abcd.work"になっていると"abcd.work"からの接続は拒否するはずなので、 > "abcd.work"に直してみて下さい。 今、originと、CNAMEs、どちらも、 「 abcd.work 」に変更いたしました。 In Progressとなっていますので、しばらく、待ってみます。 あと、一歩な感じで、凄く嬉しいです、、
Tatsurou

2017/08/23 10:27

やはり、ダメでした、、 httpsで、証明書もしっかり確認はできているのですが、 また、cloudFrontのErrorが出ますね、、 chromeのコンソールには、下記のようなエラーが出ております。 ///////////// Failed to load resource: the server responded with a status of 403 () katsuobushi.work/ Failed to load resource: the server responded with a status of 403 () /////////////
tsuemura

2017/08/23 10:51

* EIP * ELBのエンドポイント には繋がりますか?
tsuemura

2017/08/23 20:43

見落としてました。 > originと、CNAMEs、どちらも「abcd.work」に変更いたしました。 originはabcd.workにしてはいけません。 abcd.workにアクセスするとCloudFrontにつながり、CloudFrontはabcd.workを見に行くというループになってしまいます。 回答の内容をもう一度書きますが * Route53のAレコード: example.com → CloudFrontのドメイン名(xxxxxxx.cloudfront.net) * CloudFrontのOrigin: ELBのドメイン名(yourelbname.yourregionname.elb.amazonaws.com) としてみてください。
Tatsurou

2017/08/24 01:34

ご回答ありがとうございます。 > * EIP > * ELBのエンドポイント > には繋がりますか? EIP、ELB共に繋がりますが、 HTTPS接続すると、Route53で、Aレコードで、 EIPを紐づけていないため、 下記の画像のように「保護されていない通信」となってしまいます。 https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/b7d03830969ec6255aeef8df074f6399.png ELBも同様です。 > originはabcd.workにしてはいけません。 こちらは、「cf.abcd.work」に戻しました。 > * Route53のAレコード: example.com → CloudFrontのドメイン名(xxxxxxx.cloudfront.net) → 以前、登録していたもう一つのAレコードのエイリアスがcloudfront選択の「cf.example.com」は削除し、 エイリアス手打ちのCloudFrontのドメイン名(xxxxxxx.cloudfront.net)のAレコードのみに設定しました。 > * CloudFrontのOrigin: ELBのドメイン名(yourelbname.yourregionname.elb.amazonaws.com) としてみてください。 こちらも修正いたしました。 cloudfrontが 反映されるまで少し待ってみます。
tsuemura

2017/08/24 02:06

CloudfrontのOriginはcf.abcd.workにしたんですか?それともELBのドメイン名にしたんですか? cf.abcd.workのAレコードは削除しているとのことなので、Originをcf.abcd.workにしていると動かないはずです。 OriginというのはCloudfrontが配信するコンテンツの配信元ですので、CloudfrontはOriginに指定されたURLに接続できる必要があります。
Tatsurou

2017/08/24 02:13 編集

再度、アクセスしてみましたが、 http://CloudFrontのドメイン名(xxxxxxx.cloudfront.net) → 結果は、The request could not be satisfied. ssl https://CloudFrontのドメイン名(xxxxxxx.cloudfront.net) → 結果は、The request could not be satisfied. .cloudfront.netの証明書となる http://abcd.work/ → 結果は、The request could not be satisfied. http://abcd.work/ → 結果は、 「このサイトは安全に接続できません abcd.work ではサポートされていないプロトコルが使用されています。 ERR_SSL_VERSION_OR_CIPHER_MISMATCH」 となる。 このような状態ですね。。 やはり、EIPを紐づける必要がありそうですね。 難しいです、、
tsuemura

2017/08/24 03:11

CloudFrontのドメインで接続できない→Originが間違っている可能性があります。 abcd.workでアクセスできない→CloudFrontに設定したCNAMEsが間違っている可能性があります。 CloudFrontの * Origin: ELBのドメイン名 * CNAMEs: abcd.work となる必要があります。 > やはり、EIPを紐づける必要がありそうですね。 何に対して紐付けるのですか?abcd.workにEIPをひも付けた場合、abcd.workでACM証明書は使えません。
Tatsurou

2017/08/24 06:39

> Originが間違っている可能性があります。 ここは、 CloudFront Distributions > origins の 「Origin Domain Name」を abcd.workに変更 > CloudFrontに設定したCNAMEsが間違っている こちらは、 CloudFront Distributions > general の、 cNamesを「abcd.work」に変更。 上記の2点の修正という認識であっておりますでしょうか。 画像を追加しました。 https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/0e9c76e331057bc9972191009ec634ac.png https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/8d8b71321a3c4d4fea19f12ca7fc78c3.png
tsuemura

2017/08/24 06:56

画像の注釈に書いてある方法が正しいです。 CloudFront Distributions > origins の 「Origin Domain Name」を "ELBのドメイン名に変更" CloudFront Distributions > general の、cNamesを「abcd.work」に変更。 です。
Tatsurou

2017/08/24 09:00

アドバイス頂いた方法で、 https://abcd.work で、アクセスしたところ、 表示されました! ただ、下記のようなエラーメッセージが出ており、 css jsなどが読み込めないようです。 なので、表示崩れとなっています。 /////////////// (index):31 Mixed Content: The page at 'https://abcd.work/' was loaded over HTTPS, but requested an insecure script 'http://xxxx-20xxxxx8.us-east-1.elb.amazonaws.com/wp-includes/js/wp-emoji-release.min.js?ver=4.8.1'. This request has been blocked; the content must be served over HTTPS. //////////////////////// 長いお時間アドバイスを頂きありがとうございました。 ただ、ここからですね、、。 正解があるようなないような状態なのですが、 wordpressでの設定が必要なようです。
Tatsurou

2017/08/24 10:16

> CloudFront Distributions > origins の 「Origin Domain Name」を "ELBのドメイン名に変更" ↑ こちらの設定をした為なのか、 管理画面や、トップページから別ページに移動すると、 ELBのアドレスが表示されてしまいますね。 うーん、かなり難しいですね、、泣
tsuemura

2017/08/24 10:39

* css, jsが読み込めていないのは、「CloudFront→ELBへの通信がHTTPだから」です。HTTPSにする必要があります。サブドメイン(例えば、elb.abcd.work)のAレコードをELBに向け、ELBにACM証明書を設定しましょう。同時に、設定したサブドメインをCloudFrontのOriginに設定する必要があります。 * 管理画面でELBのアドレスが表示されるのはWordPressの設定の問題です。下記URL(と言っても度々出ているものですが)の、「WordPressの設定を変更する」を参照してください。 http://qiita.com/Ichiro_Tsuji/items/38592e737257cb45ca13 CloudFront + ELB + EC2 という3段構え、かつSSL対応ということで、慣れていないとかなり難しく感じるはずです。もし身近に詳しい人がいらっしゃれば、対面またはSkypeなどで指導してもらえると手っ取り早いんですけどね。
Tatsurou

2017/08/24 12:22 編集

> CloudFront→ELBへの通信がHTTPだから ↑ こちらは、下記の画像のようにHTTPS Onlyに変更しました。 https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/a5b2fe169dfdfe70a0d927675d1b3c5f.png css jsのパスはなんとか変わってくれました。 ありがとうございます。 ただ、今までのアドバイス通り、 cloudfrontの「origindomainname」には、ELBのドメインを選択しております。 https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/a5b2fe169dfdfe70a0d927675d1b3c5f.png ↑ただ、こちらの設定の「origindomainname」を、 下記の画像のように elb.abcd.work(例)に変更するという事でしょうか。 https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/860d6591efcd50486b2b273c22e2dbd3.png
tsuemura

2017/08/24 12:25

> HTTPS Onlyに変更しました あ、そういうこと出来るんですね。私が無知でした。失礼いたしました。 (elb.abcd.workなどの)サブドメインへの変更は不要だと思います。変更しないとELBにSSLが効かないような気がしていましたので、そう回答してしまいました。
Tatsurou

2017/08/24 12:37

> サブドメインへの変更は不要だと思います。 かしこまりました。では、そのままにいたします。 ただ、気になっているのは、せっかくのcloudfrontなのに、 キャッシュされていないっぽいんですね、、 そこが、もしかすると、サブドメインなどの設定が必要なのかなと思ったり、、
Tatsurou

2017/08/25 09:10

返答遅くなりました。 承知致しました。 cloudfrontを見にいっているかの確認が、できなかったので、一旦、諦めようかと思います。 cloudfrontが今、関係しているのかすらわからなくなってきました。。汗
tsuemura

2017/08/25 13:29

わかりました。お力になれず残念です。
guest

0

ブラウザの開発者ツールを使って、consoleを開いてみてもらえますか?
その結果次第でお答えできるかもしれないです。

投稿2017/08/23 02:32

Yashichi

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Tatsurou

2017/08/23 02:35

ありがとうございます。 chromeの開発者ツール、コンソールを開きました。
Yashichi

2017/08/23 02:39

コンソールに何か書かれてたりしますか?
Tatsurou

2017/08/23 02:42

今、質問に、キャプチャを追加しましたので、ご確認いただけますでしょうか。
Tatsurou

2017/08/23 02:43

Security > Security overview にて、「This page is not secure (broken HTTPS).」と表示されています。
Yashichi

2017/08/23 02:47

ありがとうございます、開発者ツールの"Network"とか"Security"とかの並びにある"Console"の中身を見せていただけますか?
Tatsurou

2017/08/23 02:53

ご確認いただきありがとうございます。 ただ、Consoleを確認しましたが、何も表示されません。
Yashichi

2017/08/23 02:57

ありゃ... 今確認されたのって、ご自分でつくられたWordPressのサイト上のConsoleの値ですよね、すみません、お役に立てないです...(T_T)
Tatsurou

2017/08/23 03:09

はい、、 https://abcd.work という aws ec2で作ったWordPressのサイトを開いてのコンソールです。 http://ではもちろん接続はできるんですが、、
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