初歩的な質問です。
Kotlinのwhen文でisを使った型チェックを学んでいるのですが、when文を学習中に下記のコードでよくわからなくなっていて困っています。
(Kotlinにおける型チェックがいかなるものかがわかっていないことが原因かもしれませんが)
fun main() { var x = "test" var isString = when (x) { is String -> "String" else -> "Others" } println(isString) }
これでコンパイルすると、下記のように警告が出力されます。
test.kt:4:5: warning: check for instance is always 'true' is String -> "String" ^
確かにこの例だと常にtrue
を返すと思うのですが、型チェックはどのようなときに使うものなのでしょうか。
具体的にこんな使い方がある、等ありましたら教えていただきたいです。
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2017/08/24 07:08