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Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

OAuth 2.0

OAuth 2.0(Open Authorization 2.0)は、APIを通して保護されたリソース(サードパーティのアプリケーション)へアクセスする為のオープンプロトコルです。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Ajax

Ajaxとは、Webブラウザ内で搭載されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って非同期通信を利用し、インターフェイスの構築などを行う技術の総称です。XMLドキュメントを指定したURLから読み込み、画面描画やユーザの操作などと並行してサーバと非同期に通信するWebアプリケーションを実現することができます。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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2回答

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Laravel 5.4でAPI認証(Passport)を使った「/oauth/clients」で新クライアントを作成できないです。。

tora_tanabata

総合スコア9

Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

OAuth 2.0

OAuth 2.0(Open Authorization 2.0)は、APIを通して保護されたリソース(サードパーティのアプリケーション)へアクセスする為のオープンプロトコルです。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Ajax

Ajaxとは、Webブラウザ内で搭載されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って非同期通信を利用し、インターフェイスの構築などを行う技術の総称です。XMLドキュメントを指定したURLから読み込み、画面描画やユーザの操作などと並行してサーバと非同期に通信するWebアプリケーションを実現することができます。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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投稿2017/07/28 04:40

###前提・実現したいこと
Laravel5.4にてAPI認証(Passport)で「/oauth/clients」(Post)にてクライアントを作成しました。

###発生している問題・エラーメッセージ

app.js:29 POST http://localhost:8000/oauth/clients 401 (Unauthorized) send @app.js:29 ajax @app.js:29 (anonymous) @VM716:1

###該当のソースコード

$.ajax({ url: 'http://localhost:8000/oauth/clients', type: 'POST', headers: {'X-CSRF-TOKEN':$('meta[name="csrf-token"]').attr('content'), 'content-type':'application/json', 'Accept': 'application/json', 'X-Requested-With': 'XMLHttpRequest' }, data:'{"name":"taro","redirect":"http://localhost:8000"}', success: function(response){ console.log(response.data); }, error: function(req, err){ console.log(err);} });

###試したこと
「php artisan passport:client」でクライアントの作成はできるが、APIからのクライアント作成ができないです。
また、クライアントがある状態でのトークンの作成「/oauth/token」はできています。
そのため、passportのインストールはできていると思います。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
chromeのコンソールで、Ajaxを実行しています。

3日ほどかけて調査してますが、原因がわからず、どなたかご教示いただきたく思っています。。

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回答2

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ベストアンサー

Laravel 5.4 API認証(Passport)
ドキュメントの内容を一通りやってみた所、/oauth/clientsを叩くには、まずユーザーがログイン認証している状態でないと401エラーになります。

開発検証を行う手順としては、

  1. Laravel Passportを導入
  2. php artisan make:auth でログイン画面のスキャフォールドを作成し、ユーザー登録とユーザーログインを行う
  3. その後に/oauth/clientsをvendor:publishで作成されるVueの管理画面で検証

動作が確認できて出来ていない状態でjQueryで頑張るよりも、用意されたVueコンポーネントから理解するほうが早いと思います。

以下の記事なども参考にしてください
LARAVEL 5.3 で PASSPORTを試す
API認証(Passport)機能の動作確認

検証に利用したPassportのvueコンポーネントを使うbladeテンプレート

※ app.jsとapp.cssはLaravel mixにて作成されるので、ドキュメントのフロントエンド・クイックスタートの導入後npm run devで事前にビルドしておいてください

<!doctype html> <html lang="en"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, user-scalable=no, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, minimum-scale=1.0"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge"> <meta name="csrf-token" content="{{ csrf_token() }}"> <title>Document</title> <link rel="stylesheet" href="{{ mix('css/app.css') }}"> <script src="{{ mix('js/app.js') }}" defer></script> </head> <body> <div id="app"> <passport-clients></passport-clients> <passport-authorized-clients></passport-authorized-clients> <passport-personal-access-tokens></passport-personal-access-tokens> </div> </body> </html>

authのミドルウェアを外したclient登録のルート定義の参考例
RouteServiceProvider.php

public function map() { $this->mapApiRoutes(); $this->mapWebRoutes(); #Laravel\Passport\RouteRegistrarより prefixをoauth_no_loginに変更 Route::group(['prefix' => 'oauth_no_login', 'namespace' => 'Laravel\Passport\Http\Controllers','middleware' => ['web']], function ($router) { $router->get('/clients', [ 'uses' => 'ClientController@forUser', ]); $router->post('/clients', [ 'uses' => 'ClientController@store', ]); $router->put('/clients/{client_id}', [ 'uses' => 'ClientController@update', ]); $router->delete('/clients/{client_id}', [ 'uses' => 'ClientController@destroy', ]); }); }

投稿2017/07/29 23:36

編集2017/08/05 05:24
aro10

総合スコア4106

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tora_tanabata

2017/08/05 05:05

Vueコンポーネントで動きをみれました。 ログインしないと使えないようでした。 ログインしないで、アカウント登録をしたかったのですが、LaravelのデフォルトのAPIでは用意されていないのでしょうか。
aro10

2017/08/05 05:27

Passport::routes();で登録されるルート定義はauthがついているので、回答にauthのミドルウェアを外したoauth/clientAPIの追加ルート定義の参考例を追加してみました。詳しくはAuthServiceProviderで登録するPassport::routes();の中身である、Laravel\Passport\PassportやLaravel\Passport\RouteRegistrarなどのクラスを確認してみてください
tora_tanabata

2017/08/06 07:08

ありがとうございます! 試してみます!!
guest

0

最初はLaravelが用意してるものを使ったほうがいいです。
まずフロントエンド・クイックスタートで作られるVueコンポーネントで問題なく動くか確認。
https://readouble.com/laravel/5.4/ja/passport.html#frontend-quickstart
自分で作りたければClients.vueを参考に作る。

jQueryではなくaxiosならcsrf部分を自分で設定する必要はなくなります。

投稿2017/07/28 05:12

kawax

総合スコア10377

バッドをするには、ログインかつ

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tora_tanabata

2017/08/05 05:03

Vueコンポーネントで動きを観れました。 ログインしないと使えないようです。 ありがとうございました。
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