Amazon SESでは送信メールについてバウンスメールが検出されたときに、その宛先メールアドレスがサプレッションリストに追加され、二回目以降の送信では破棄されるとのことですが、ことサプレッションリストが公式ドキュメントで、「リージョンごとに用意されている」という記述に引っかかりました。
「リージョンごとに用意されている」ということは、同一リージョンでAmazon SESを利用しているまったく無関係のユーザとサプレッションリストが共有されてしますということでしょうか。
それともサプレッションリストはユーザごと+リージョンごとで用意されているということでしょうか。
公式ドキュメントでは解が見つからなかったため、ご存じの方おられましたらご教授ください。
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