【主に聞きたいこと】
dllのファイルの配置場所ルールについて知りたいです。
【現在使用ツール】
Visual Studio2015
VB.NET
言語VB.NET
【ソリューションプログラムの現在の構成】
ソリューションプログラム
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ーー クライアントプログラムフォルダ
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ーー サーバプログラムフォルダ
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ーー コモンプログラムフォルダ
|
ーー SystemInstフォルダ
設定:スタートアッププログラムがクライアントプログラム
【現在のファイル構成】
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クライアントプログラムフォルダ > bin > x86 > Debugフォルダ内
クライアントプログラムフォルダ > obj > Releaseフォルダ内
クライアントプログラムフォルダ内
サーバプログラム
コモンプログラム
SystemInstフォルダ
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【疑問点】
Visual Studio2015のソリューション構成をDebugを選択し、ソリューションプラットフォームをx86を選択
そしてソリューションプログラムコンパイル指定をx86 Debugとしてビルドリビルドを行い、クライアントアプリ起動時にエラーとして
「クライアントは'text/html;charset=utf-8'の応答のコンテンツタイプを見つけましたが、'text/html'が必要です。」
が出ました。
解決方法としては、
サーバプログラムフォルダ > bin > x86 > Debugフォルダ内のdllを
サーバプログラムフォルダ > binフォルダ内に入れてから
クライアントプログラムを実行したところ正常起動できました。
具体的疑問点としては、ソリューションをまとめてビルドリビルドして出来上がったクライアントプログラムのbinの中のx86の中のDebugフォルダにできたexeファイルを実行してなぜサーバープログラムのbin直下のdllを見に行っているのでしょうか。
それともそのdllの種類によってクライアントプログラム直下でなければいけないですとか、objフォルダ直下、Debugフォルダ直下など決まっているものなのでしょうか。
参照とされるdllは、どんなときに作られるかそれとも手動(手作業で)入れているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
読みづらく申し訳ないです。書き直しました。
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