タイトルの通りなのですが、
Windowsの場合、メモリ領域というのはユーザが直接エクスプローラなどで操作することはないと思います。
エクスプローラで表示される領域は、HDDとかSSDなどの不揮発のもののみですよね。
Linuxでは /run/shmや/tmpfs はメモリ領域上にあるという説明を見るのですが、
このメモリというのは、つまるところ本当に「あのメモリ」なのでしょうか?
(最近ならば4GBとか8GBとか、一昔前なら128MBとか256MBとか言っていた「あのメモリ」のことです。
意図が分かりづらいかもしれませんが、「メモリ」という言葉がいろんな意味を持ちえるので、
ここでいう「メモリ」が所謂「メモリ」を指しているのか、という意味です)
さすがに、実行中のプログラムが int hoge[1000]; などとして確保した領域までが
/tmpfsなどで見れるわけではないと思うので、
「メモリ領域の一部を /run/shm や/tmpfsなどのユーザが直接ファイルを操作できる領域としてマウント?できる」という
理解をしているのですが、正しいでしょうか。
浅学で恐縮です。宜しくお願い致します。
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2017/07/11 13:17