現在、さくらVPSにてサーバー構築を進めている中で標題の件で不明点が出てきまして、詳しい方教えていただけますでしょうか。
【前提】
・クライアント側で秘密鍵と公開鍵を作成し、サーバー側でauthorized_keysへの書き込み済み
・サーバー側でSSHのポート番号22から任意の番号に変更、firewalldの設定ファイルでもポート番号を変更済み
・rootユーザーでの直接ログインは禁止している
【サーバー】
さくらVPS、CentOS7
【問題点】
(想定している流れ)
$ ssh -i .ssh/id_rsa USERNAME@... と入力
→ パスフレーズを入力
→ ログイン成功
(現状)
$ ssh -i .ssh/id_rsa USERNAME@... と入力
→ ssh: connect to host ... port 22: Connection refused
→ $ ssh -p 変更後のポート番号 USERNAME@... と入力
→ パスフレーズを入力
→ ログイン成功
公開鍵認証でそのままログインできる想定ですが、ログインできず(ポート番号が22になっている)-p オプションでのログイン方法を行う必要があるというのが気になっています。
一応、ログインはできているのですが、どこか設定が間違っているのでしょうか?
気になっているのでご教授頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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2017/07/08 04:24