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C++はC言語をもとにしてつくられた最もよく使われるマルチパラダイムプログラミング言語の1つです。オブジェクト指向、ジェネリック、命令型など広く対応しており、多目的に使用されています。

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Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

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WriteFile関数について

dero223

総合スコア15

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投稿2017/06/29 12:13

編集2017/06/29 14:03

###前提・実現したいこと
VisualStudio2008にてC++でシリアル通信をしたいと思っています。

###発生している問題・エラーメッセージ
WriteFile関数をどのように使用すればよいのかが分かりませんでした。
下記のサイトで参照した部分です。

C++

1WriteFile(comPort, sentData, lengthOfSent, &numberOfPut, NULL);

特に、二番目からの引数の意味がいまいち分かりません。MSDNの説明欄に書いてあった

データバッファ
書き込み対象のバイト数
書き込んだバイト数
オーバーラップ構造体のバッファ

などの意味もいまいちよく分からず、どのような型の数字を入れれば見当がつきません。

どのようなデータを入れればよいか、是非教えて頂く思っています。

ちなみに、送信したいデータはfloat型の数1つです。

###より詳細な情報
参照したサイト(http://www.salutesound.com/~oss_winapi232.html)

###補足情報
LeapMotinoとアルディーノをシリアル通信で通信させたいと思い、このような疑問にぶつかりました。
よろしくお願いいたします。

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回答2

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ベストアンサー

float方の変数aを送るとき、

データバッファ:データが入っている領域の先頭アドレス、つまり&a
書き込みサイズ:データ量(バイト単位)、つまりsizeof(a)
書き込んだサイズを受け取る変数へのアドレス(後述)
構造体へのバッファ:とりあえずNULLでよい

を指定します。書き込んだサイズを受け取る変数を指定するのは、指定されたサイズを完全に書き込めるとは限らない、返り値はエラー情報を表したい、からです。DWORD型の変数を1つ用意してそのアドレスを指定します。

最後の引数は、私も使ったことがないので分かりませんorz

投稿2017/06/29 15:20

majiponi

総合スコア1720

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dero223

2017/06/30 03:48

回答頂きありがとうございます。 エラーが起こった時に使用する変数ということだったのですね。 どのような引数なのか理解できました。 迅速に対応頂きありがとうございました。
guest

0

WindowsAPIを利用してのシリアル通信は、以下が参考になるかと思います。
WindowsとPIC間でシリアル通信するサンプルソースがあります。
RS232C シリアル通信

なお、シリアル通信ではfloat型のようなバイナリを直接通信するのは避けた方がよいです。
送受信の環境間でfloat型のサイズやエンディアンが異なると正しく扱えないからです。

よって、たとえば<123.45>のような文字列で通信します。
ここで<>はデータの区切りを表す文字で、受信側で、データ先頭と終端が判定できるようにします。
これにより、データ欠けがないかや受信完了→次の処理などの動作制御ができるようになります。

ちなみに、第五引数OVERLAPPEDは、主に非同期に送受信したい場合に利用しますが、通常はNULLでよいでしょう。
以下はOVERLAPPED利用サンプルの掲載ページですが、ソースへのリンクはないようです。
Serial Sample: Communications Demonstration

投稿2017/06/30 02:35

can110

総合スコア38256

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dero223

2017/06/30 03:36

ご丁寧な回答ありがとうございます。 ご指摘頂いた通りfloat型では無く文字列を使用したいと思います。 一つ目のUPLの先のサンプルソースが分かりやすく書かれていたため、そちらを参考に進めて行きたいと思います。 迅速に対応頂き、ありがとうございました。
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