RISCとCISCについて確認事項があります。
まず、CISCから!
intel x86シリーズなどは、こちらかと思います。
ワイヤードロジックとマイクロプログラム方式のハイブリッドだと思います。
CPU内部にあるデコーダによりアセンブルされた2進数のコードがさらに細かくされるんですよね?(マイクロコード)
それがナノプロセッサに流れていき、命令を処理すると思うのですが・・・
このマイクロコードとは、一般的に公開さているんですか?
マイクロコードは、cpu内のROMか何か書かれているものですかね?
しかし、考えてみるとすごい大変ですよね?
intel x86 の命令が何個あるのか分からないのですが、各命令の対となるマイクロコードが存在するという事ですよね?
かなりの個数のマイクロコードが存在することになるのではないでしょうか?
このあたりの理解があやふやです。
続いて、RISCですね。
組み込み系・・・ARM などですかね。
RISCも同じくワイヤードロジックとマイクロプログラム方式のハイブリッドだと思います。
アセンブルされた命令とマイクロコードが1対1になっていると思います。
つまり、RISCにはデコーダユニットがないという事ですよね・・・
CISCはアセンブリ言語から作られるコードの大きさがバラバラですが、RISCは全て同じサイズのコードが生成されるんですよね?
RISCの方はあまり詳しくないのです。
ちょっと不安なの間違いがあったら教えてください。
「追記」
どちらのアーキテクチャもPLA(programmable logic array)で作られているんですよね?
PAL(programmable array logic)で作られているCPUってなにがあるんですか?
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