いつもお世話になっております。
初めてRuby on Railsで開発し、
こちらのおかげで間もなく本稼働になります。
運用後の保守に関して、「database.yml」がどうしても理解できずにいます。
database.ymlにて、development(開発用)、test(テスト用)、production(本番用)が用意されていますが、このうち開発用と本番用を切り替えるメリットがどうしても分かりません。
テストを行う目的のtestはまだ分かります。
例えば運用が始まり、
プログラムの修正が必要になったとします。
まず、サーバからデータベースのコピーをローカルの開発環境に持ってきてから
修正作業を始めると思います。※同じ環境にする必要がある場合
上記の時点でローカル(開発)=本番になります。
わざわざここで指定(切り替え)することがあるのでしょうか?
ファイル操作(データベースファイルのコピぺ)で済む話と思うのですが・・。
何か勘違いしてましたらご指摘いただけると幸いです。
Railsでの運用経験がなく、この辺りの運用方法、
活用方法など色々とご意見いただけると有難いです。
宜しくお願い致します。
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2017/06/16 02:56
2017/06/16 03:18
2017/06/16 03:32