vagrant、postgresqlの仮想環境を構築しています。
ゲストOS、centos64の共有ディレクトリ、cd /vagrant/postgres-lesson内でデータベース等をいじって行きたいと考えております。
現在ゲストOS内ではデータベースに繋がることを確認いたしました。(下記画像参照)
そして、ホスト側でも繋げることができるらしいので、設定してみたいのですが、やり方がいまいちわかりません。
現在下記サイトを参考に環境構築しており、**「接続の設定」**で詰まっています。
Vagrant上のCentOSにPostgreSQLを最速で構築する
/var/lib/pgsql/data/postgresql.confの中のfileをいじるようなのですが、ファイルが存在しません。(下記finder画像参照)
情報が足りない点が多々あるかと思いますが、その時は教えて頂けますとありがたいです。
よろしくお願いします。
- バージョンの確認
- デフォルトデータベースの表示
- postgresログイン
createusr -a -d -U postgres -P testusr
- createuser database testdb owner testusr;
- exit
- psql tetdb -U testusr
- 管理者権限
- psql -U postgres
- データベースの作成
- \q
- psql testdb -U testusr
- exit
サーバーエラー?
Läuft der Server lokal und akzeptiert er Verbindungen auf dem Unix-Domain-Socket »/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5432«?
- 仮想環境内共有ディレクトリで管理者権限の実行 (su - postgres)
- vagrant]$ psql -h 192.168.33.10 -U postgresの実行
- 接続確認
- 共有ディレクトリでvagrant]$ psql -h 192.168.33.10 -U postgresの実行
- 接続確認
ホストOS、vagrantfile直下ディレクトリで、ping 192.168.33.10の実行
これはvagrantfileの設定がされている結果なのでしょうか、、?
また、ホストOS、ゲストOS(今回はcentos64)、ゲストOS内管理者権限(-bash-4.2$)と3つの状態があると思うのですが、それぞれでインストール方法や、記述方法が違くなるのでしょうか?
ホストOSでインストールしたものはゲストOSに反映されていないため、ssh後再度必要なものをインストールしていくといった考え方であっているでしょうか?
また、例えばserverの起動一つとってみても、
postgres -D /usr/local/var/postgres
pg_ctl -l /usr/local/var/postgres/server.log start
sudo service postgresql
brew services start postgresql
などとたくさんあるようで、いつも迷いながら、片っ端から試していくという形なので、知識としてなかなか定着しません。
長文で申し訳ありませんが、どれか一つでもご回答いただけると助かります。
よろしくお願いします。
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2017/06/15 05:33