バーテリー消費を気にして、センサを終了させなくてよいのか？

Question

センサーを使用するアプリにおいて、例えばActivityのonpause時にリスナーを登録から外すと思います。これは、バッテリーの消費を気にしてのことでしたが、pause後もセンサーは検知を繰り返している気がします。そうすると、これもバッテリーの消費が懸念されるので、センサーを止める必要があると思いました。しかし、センサーを止めるような説明は見当たりません。それとも、どこかでセンサーの検知は止まるのでしょうか？

センサーの動作に詳しいかた、ご教授お願いします。

Comments

[aja]

センサーと言っても山ほどあります。あるいは全体的にという質問であれば、センサー個別に調べた方がいいですねというのが私の回答です

[coco_bauer]

「センサを終了」とは何をする事ですか？　センサはハードウェアなので、アプリ（ソフトウェアのプロセス）のように終了させることが出来ません。(SDカードのように、取り外せるようにもなっていません）

Answer 1

センサーの動作は大まかに2種類あって

• 常に最高頻度でAD変換して、要求があれば最新のデータを渡す。
• 要求が来たら都度AD変換して、データを渡す。

前者より後者のほうが消費電力は抑えやすいですが、
どっちにしろデータ要求を止めれば少なくとも読み出し分の消費電力は抑えられます。

で、API Guidesを流し読みしての想像ですが、

「消費電力抑えるために、必要ないときはリスナー外してね」と言うからには、
あるセンサーのリスナーがなければ、
Android側でそのセンサーへの読み出し要求を止めてくれるのではないでしょうか。

Comments

[退会済みユーザー]

ご回答ありがとうございます。
現時点での、僕の推測と一致するので、ベストアンサーにさせて頂きます。

また、回答お願いします。