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ファイルとは、文字列に基づいた名前又はパスからアクセスすることができる、任意の情報のブロック又は情報を格納するためのリソースです。

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

ASP

ASP(Active Server Pages) あるいはClassic ASP (ASP Classic)は、マイクロソフト社開発した動的なウェブページ製作に利用可能なサーバー側のスプリクトエンジンです。

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iOSで画像ファイルのアップロードを行うとエラーが発生する

kariya

総合スコア75

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iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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ASP(Active Server Pages) あるいはClassic ASP (ASP Classic)は、マイクロソフト社開発した動的なウェブページ製作に利用可能なサーバー側のスプリクトエンジンです。

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投稿2017/05/16 03:09

編集2017/05/17 05:39

###iOSで画像ファイルのアップロードを行うとエラーが発生する
HTML,JavaScript,クラシックASPでiOS向けWebアプリを開発しています。
iPhone等で撮影、または画像ファイルを選択し、ファイルサイズを縮小してwebサーバーにアップロードする仕組みを作っています。
ファイルサイズの縮小には、JSを用いてcanvasタグに描画しており、canvasのimageをbase64urlへエンコーディングした文字列をサーバーにPOSTさせています。
アップロードファイルの容量は2~3Mbyte程度で、最大で2つのファイルを指定できるようにしています。

PCでもiOSでも想定通りに動作しますが、iOSでは「このWebページで問題が起きたため、再度読み込まれました。」のメッセージが画面上部に表示され、
さらに画面中央にモーダルダイアログで「本当にこのフォームを再送信しますか?」とのメッセージが表示されます。

このメッセージの原因や解消方法があればご教授いただきたいです。

###発生している問題・エラーメッセージ

このWebページで問題が起きたため、再度読み込まれました。

###該当のソースコード
以下のソースは抜粋です。

HTML

1<input type="file" accept="image/*" capture="camera" name="uploadFile" id="uploadFile" onchange="dispThumbnail()"> 2<canvas id="dispPhoto" name="dispPhoto" width="480" height="360"></canvas>

JavaScript

1function dispThumbnail(){ 2 var select_file = document.getElementById("uploadFile"); 3 var canvas = document.getElementById("dispPhoto"); 4 var file = select_file.files; 5 var reader = new FileReader(); 6 //dataURL形式でファイルを読み込む 7 reader.readAsDataURL(file[0]); 8 //ファイルの読込が終了した時の処理 9 reader.onload = function(){ 10 readDrawImg(reader, canvas, 0, 0); 11 } 12} 13function readDrawImg(reader, canvas, x, y){ 14 var img = readImg(reader); 15 var canvasDefW = canvas.width; // canvasの初期幅 16 img.onload = function(){ 17 var w = img.width; 18 var h = img.height; 19 // 横幅を基準としてリサイズする 20 var resize = resizeWidthHeight(canvasDefW, w, h); 21 drawImgOnCav(canvas, img, x, y, resize.w, resize.h); 22 // CanvasImageのBASE64URIへの変換 23 document.getElementById("base64area").value = canvas.toDataURL("image/png"); 24 } 25} 26//ファイルの読込が終了した時の処理 27function readImg(reader){ 28 //ファイル読み取り後の処理 29 var result_dataURL = reader.result; 30 var img = new Image(); 31 img.src = result_dataURL; 32 return img; 33} 34//キャンバスにImageを表示 35function drawImgOnCav(canvas, img, x, y, w, h) { 36 var ctx = canvas.getContext("2d"); 37 canvas.width = w; 38 canvas.height = h; 39 ctx.drawImage(img, x, y, w, h); 40} 41// リサイズ後のwidth, heightを求める 42function resizeWidthHeight(target_length_px, w0, h0){ 43 //リサイズの必要がなければ元のwidth, heightを返す 44 if(w0 <= target_length_px){ 45 return{ 46 flag: false, 47 w: w0, 48 h: h0 49 }; 50 } 51 // 横幅を基準としたリサイズの計算 52 var w1; 53 var h1; 54 w1 = target_length_px; 55 h1 = h0 * target_length_px / w0; 56 return { 57 flag: true, 58 w: w1, 59 h: h1 60 }; 61}

ASP

1Dim s_cntTotal 2Dim s_getBinary 3Dim s_objBasp21 4Dim s_strBase64 5Dim s_result 6 7s_cntTotal = Request.TotalBytes 8s_getBinary = Request.BinaryRead(s_cntTotal) 9SET s_objBasp21 = server.createobject("basp21") 10 11s_strBase64 = s_objBasp21.Form(s_getBinary, "base64area") 12s_result = ImportCanvas(s_strSaveMapFilePass, s_strBase64) 13 14Function ImportCanvas(param_strFilePass, param_strBase64) 15 Const adTypebinary = 1 ' バイナリデータ 16 Const adTypeText = 2 ' テキストデータ 17 18 Dim stream, xmldom, node 19 Dim strBase64 20 Set xmldom = Server.CreateObject("Microsoft.XMLDOM") 21 Set node = xmldom.CreateElement("base64") 22 node.DataType = "bin.base64" 23 24 strBase64 = Replace(param_strBase64, "data:image/png;base64,","") 'Base64の文字列を渡す 25 If InStr(strBase64, "data:image/") <> 0 Then 26 strBase64 = Replace(param_strBase64, "data:image/jpeg;base64,","") 'Base64の文字列を渡す 27 End If 28 node.text = strBase64 29 Set stream = Server.CreateObject("ADODB.Stream") 30 stream.Type = adTypeBinary 31 stream.Open 32 stream.write node.NodeTypedValue 33 stream.saveToFile param_strFilePass, 2 'ファイルを作成 34 stream.Close 35 Set stream = Nothing 36 37 Set node = Nothing 38 Set xmldom = Nothing 39 40 ImportCanvas = 0 41End Function

###試したこと

  • IISの設定「最大要求エンティティボディ制限」の関係かと思いましたが、確認したところ33Mbyteまでの設定になっていたので問題ないようです。
  • input要素で選択する元ファイルの容量が小さい(50Kbyte)場合、上記のエラーは発生しませんでした。65Kbyteであれば、エラーが発生しました。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
実行端末:iOS10以上

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自己解決

(一応)解決しました

javascript

1function readDrawImg(reader, canvas, x, y){ 2 var img = readImg(reader); 3 var canvasDefW = canvas.width; // canvasの初期幅 4 img.onload = function(){ 5 var w = img.width; 6 var h = img.height; 7 // 横幅を基準としてリサイズする 8 var resize = resizeWidthHeight(canvasDefW, w, h); 9 drawImgOnCav(canvas, img, x, y, resize.w, resize.h); 10 // CanvasImageのBASE64URIへの変換 11 document.getElementById("base64area").value = canvas.toDataURL("image/png"); 12 } 13}

上記のソースの最終行を

javascript

1 // CanvasImageのBASE64URIへの変換 2 document.getElementById("base64area").value = canvas.toDataURL("image/jpeg");

と変更したところ、選択するファイルサイズに関わらずエラーが発生しなくなりました。
とは言っても、ファイルサイズは高々2~3Mbyteくらいでしか確認していませんが。

恐らくbase64のエンコード、デコード処理あたりに原因があるようですが、詳しい原因については自分の力量では解明できませんでした。

解決としていますが、後学のため、より詳しい原因について分かる方がいらっしゃればコメントいただけると幸いです。

投稿2017/05/17 08:37

編集2017/05/17 08:45
kariya

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