頭があれで、説明が下手ですいませんが、Javaでは変数宣言に使う「型」が9つぐらいありますが↓
|分類|型名|格納するデータ|利用頻度|
|:--|:--:|:--:|:--:|--:|
|整数|long|大きな整数|△|
|整数|int|普通の整数|◎|
|整数|short|小さな整数|△|
|整数|byte|さらに小さな整数|△|
|小数|double|普通の小数|〇|
|小数|float|少しあいまいでもよい小数|△|
|真偽値|boolean|trueかfalse|〇|
|文字|char|1つの文字|△|
|文字列|String|文字列の並び|◎|
1.整数で使う型が4つもあるのはなぜでしょうか?良く使われる型がintだけで、それ以外はあまり使わないと思いますが、なぜ3種類もあるのですか?
2.小数で使う型が2つあり、doubleのほうはより厳密な計算ができるのですが、floatのほうはあまり厳密な計算ができないようですが、なぜ「厳密な計算(double)」と「厳密ではない(あいまいな)計算(float)」←この2つがあるのですか?
3.文字で使う型(char)と文字列(String)で使う型がありますが、なぜ2つもあるのですか?
文字列型(String)はよく使われますが、文字型(char)はあまり使われないと思いますがなぜ2つもあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答3件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。