###疑問点
WPFで共通な振る舞いを追加したいときにビヘイビアを利用すると思います。
インターネットで調べるとBehaviorクラスを継承したビヘイビアと添付プロパティを利用した添付ビヘイビアを用いるパターンが見受けられました。
この2つのビヘイビアの違いとして私が思いつくのは
構文の違いはあるとして、スタイルで定義できるか否か、振る舞いを適用する型を制限(Behavior<T>)できるかどうかの2点です。
これらを意識しなければ2つのビヘイビアは同じ動作をするものになると解釈していますが、そのほかに使い分ける基準があるのでしょうか?
といいますか、どちらのパターンのビヘイビアを作成して使っていますか?
ちなみに、添付プロパティを使用してBehaviorクラスを継承したビヘイビアをスタイルで定義することが可能なのでスタイルで定義できるか否かについては違いと呼べないかもしれません。
###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
VisualStudio2015 Community(VB/C#)
.NetFreamwork4.6.2
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