gcc test.s
アセンブリファイルを上記のようにすれば、実行ファイルを作成できるとおもいます。
#このアセンブリ言語から実行ファイルへの変換の仕組みを教えてください。
昔は、ニーモニックから機械語への対応表を見ながら手打ちで16進数に直すという作業で行っていたようです。
ということは、gccも「対応表」をもっており、それを参照しながら、変換を行っているのでしょうか??
また、gccがそのような対応表を持っているのであれば、どこに保存されているかわかりますか?
見てみたいです。
参考サイト
環境は、linux 64bit debian です。
[追記]
fuzzballさんに言われた通り、調べてみました。
載せておきますね。
IA32(x86)汎用命令一覧
オペコードがニーモニックに対応する16進数だと思います。
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