JAVAのオブジェクト指向を勉強・練習している者です。エンジニアとは関係ないような質問をして、さらに以前の質問と被ってしまうところがありすいませんが、「スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ)」の(P287の)「オブジェクトの姿」のところを、復習を兼ねて引き続き読み直しているのですが、以前の質問に
属性 = プロパティ(データ(箱))
操作 = メソッド(処理) です。
と書かれていたんですが、なぜプロパティやメソッド等を**【属性】や【操作】と呼ばれるようになった**のですか?
私も頭がちょっとアレなので混乱したのですが、ネットや参考書をみても
【属性】・・・情報を覚えておく箱 アトリビュート、プロパティ値とも呼ばれる
【操作】・・・行動や動作の手順 関数、ファンクション と呼ばれる
と書いてあるんですが、【属性】【操作】と呼ばれるようになった理由が書いておりません。
さらに、辞書で調べてみても
【属性】・・・・一般にあるものに共通して備わっているとされる性質や特徴のことである。
【操作】・・・・機械・器具などを動かして、作業させること。
としか書いておりません。
「属性」とか「操作」とか書かれていると、初心者側からすれば何のことだがよくわからないと思いますが・・・
せめて呼ぶなら
「属性」のことを「データの値」や「プロパティ値」
「操作」のことを「処理」
とかにすればいいと思うんですが、【属性】とか【操作】と呼ばれるようになった理由は何でしょうか?
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