Cordovaには有用なプラグインがいくつもGitHubで公開されていて、
簡易にネイティブの機能をハイブリッドアプリに取り込むことが可能なので非常に助かっているのですが、
たまに使用するにあたってちょっとした改修をしたいことがあります。
とは言っても、本体に手を入れるというわけではなく、
plugin.xmlに追記したり変更したりする程度なのですが、
そうしたプラグインを皆さんはどのように運用されてますでしょうか。
例1)依存するライブラリのバージョン番号指定の変更
xml
1- <framework src="com.google.android.gms:play-services-gcm:8.1.0" /> 2+ <framework src="com.google.android.gms:play-services-gcm:9.8.0" />
例2)対応言語の追加
xml
1 <config-file target="*-Info.plist" parent="CFBundleLocalizations"> 2 <array> 3 <string>en</string> 4 <string>de</string> 5 <string>nl</string> 6 <string>fr</string> 7 <string>it</string> 8+ <string>ja</string> 9 </array> 10 </config-file>
当方、プライベートサーバでGitLabを動かしており、
改修したいプラグインをGitHubからGitLabへclone後、
手を入れたものをGitLabへコミットし、cordovaでplugin addする際は、
GitLab上のURLを指定するといったことを行っているのですが、
どうにも冗長な運用な気がしてなりません。
こういったケースの場合、どのように運用するのがベストでしょうか。
うちではこうやってるよ、といった情報などございましたら、
お教えいただけると幸いです。
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