JAVAのオブジェクト指向を勉強・練習している者です。
説明が下手ですいませんが、「スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ) 」の(P281)「手続き型プログラミングとの違い」のところを復習を兼ねて読み直しているのですが、
オブジェクト指向で開発を行う場合、プログラマはいきなりコードを書き始めることはしません。まずプログラムで実現しようとする部分の「現実世界」を観察します。例えば銀行振り込みの手続きをプログラム化する際には、それを観察してイメージ図(設計図)を描きます。
と、この書籍には書いておりますが、そもそも、実際に「プログラマはある仕事をプログラムで実現しようとする部分の「現実世界」を観察する」というのは開発現場とかではやるんですか?
この書籍を読んでみると、(オブジェクト指向を)わかりやすいようにあえて例えているみたいな感じで記載されているようにみえます。
つまり、お客さんのほうから「とある仕事をコンピュータ化してほしい」と依頼があったら、いきなりコードは書かず、プログラム化するところを観察してイメージ図(設計図)を描く。ということを現場ではやっているのでしょうか?
なんか私自身勘違いしているように見えますが、プログラム化するところを観察して設計図を描くというのは本当にやっているのでしょうか?
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2017/04/16 03:57