営業用サイトやNodejsの実験などはどのレンサバを使っていますか？

Question

herokuは無料で使うことが厳しくなったので、bluemixをクレジットカード情報を入れることで無料で使うのが今のデファクトスタンダードなのでしょうか？

Nodejs、サーバサイドのプログラミングの練習や、自分の営業用サイト、ポートフォリオ公開などのためにレンサバを使いたいです。

それともkonohaやさくらのVPSの方が良いのでしょうか？
こちらはOSなどのアップデートを自分でサーバを構築するのとまったく同じように管理しないといけないので非常に大変で、PFWなどの設定がかなりわかっていないとクラッキングのリスクが高いので危険だと聞いて少し心配です。

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herokuは素晴らしい環境です。が、無料でbotをつくるとなると話は少し変わってきます。
30分アクセスしなければスリープ
24時間連続で動かすことができない(6時間のスリープ)

上記の情報を見て、Nodejsの実験や自分の営業用サイトなどを無料や非常に低額に使わせてもらえないように変更があったのかと思ったのですが、あくまbotを作る際に問題になるだけでこれらの使い方なら問題ないことに変わりがないという事でしょうか？
特に30分アクセスしなければスリープというのは自分にサイトに30分誰もアクセスしないとスリープになって、アクセスできなくなるのかと思ったのですが、そうではないという事でしょうか？

つまりHerokはボットを使わなければそれでも無料で十分使えるのでしょうか？
VPSと違って自分でOSのアップデートなどは不要で管理はさくらのスタンダードなどと同じように簡単で楽でしょうか？

Answer 1

用途によって、使うべきサーバは違ってきます。

Nodejs、サーバサイドのプログラミングの練習

練習用であれば、ローカルに仮想マシンで立てるのが便利です。電気代しか発生しません。

自分の営業用サイト、ポートフォリオ公開

Herokuにしても、最小のプランであれば$7/月です。他人から仕事を請けるのに、そのコストすら支払えないというのは致命的と言ってもいいでしょう。

それともkonohaやさくらのVPSの方が良いのでしょうか？

HerokuのようなPaaSは「手軽な代わりに、できることが限られる」という仕組みです。したいことが増えてくれば、その枠組の限界にぶち当たることもあるでしょう。ある程度以上の仕事をしようとすれば、レンタルサーバなりVPSなりのサーバ環境の管理は、必須項目になってくると思います。

Comments

[退会済みユーザー]

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Nodejs、サーバサイドのプログラミングの練習
練習用であれば、ローカルに仮想マシンで立てるのが便利です。電気代しか発生しません。

gulpを使っているのでnodejs自体はインストールしています。
仮想ソフトで別途centosなどをインストールしてサーバにしなくてもwindows10上で使えるという事でしょうか？

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Herokuにしても、最小のプランであれば$7/月です。

最少は月1000円くらいのようですが、無料でつい最近まで使えたことは特に変更はないのでしょうか？
無料で営業用サイトを運営したり、Nodejsの実験で問い合わせフォーム、ショッピングカート、掲示板、認証
などを行う分には現在でも無料で十分なのでしょうか？
それともやはり変更があって上記のようなことは有料で行わないと難しくなったのでIBMにクレジットカード情報を入れて、
無料で使った方が良くなったのでしょうか？

これらpaasはVPSと違ってPFWの設定から各種アップデートをずっと自分でおこなうという必要はなく、
会社側が代理してくれるので自由度は低いがセキュリティ面は任せておけるのですね。