###rm hogeと mv hoge /dev/null の違いについて
ふと疑問に思ったのですが、
rm Desktop/hoge
とmv Desktop/hoge /dev/null
の違いは何でしょうか。
rm Desktop/hoge
を使うのが一般的だと思うのですが、それ以外に違いはありますか?
Unix系で黒い画面を触っているとき、
ファイルを削除するときはrm
コマンドを使い、
ファイルを移動するときはmv
コマンドを使います。
通称「ブラックホール」と呼ばれる/dev/null
に投げるとファイルが消えてしまうということを聞いたことがあります。
試しにrm Desktop/hoge
とmv Desktop/hoge /dev/null
両方を実行してみたところ、両方ともhoge
ファイルはデスクトップの画面内から消えてしまいました。
二つの違いは何でしょうか?
推測ですが昔はmv Desktop/hoge /dev/null
とやっていたが、
文字数が多くて打つのが面倒なのでrm
コマンドが作られ、
それからというものrm Desktop/hoge
が一般的になった。。。
ではないかと思っております。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただきたいです。
また、余談ですが、
foo.txt
ファイルの中身を空にする場合は
:> foo.txt
としたり
cat /dev/null > foo.txt
するらしいです。
私は
echo > foo.txt
としています。
これらの違い等についても知りたいです。
公式リファレンス、マニュアル、良い参考書、サイト等
ありましたら是非教えていただけないでしょうか。
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2017/04/07 23:54