Dockerコンテナから標準出力に吐き出されたログをFluentdに流し込む運用を考えてます。
例えばRailsアプリケーションの場合はRailsコンテナを立ち上げますが、内部的にはPumaのログの他に、Railsのエラーログ、アプリケーション独自のログ等も吐き出す場合があると思います。
ただしこの運用では、吐き出したログがそのままFluentdに流され、各種ログが混在してしまうかと思います。
そこで質問となるのですが、このようなケースではどのようにログを分類し、管理するのが良いのでしょうか。
(一つの解決策としては、ログ出力時にラベルのようなものをメッセージに埋め込み、Fluent側でラベルごとに分けることを考えています)
よろしくお願いいたします。
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