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Mockitoで使うReturnとThrowの書き方について

kondo86

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投稿2015/01/23 09:13

編集2015/01/23 09:13

Mockitoでモックを作るとき、任意の戻り値を返したい時にReturnを使い、例外を返したい時にThrowを使うと思います。
この時の書き方で、最初に"when〜"から書く方法と"do〜"を使う方法があるようで、これって書き方が違うだけだと思っているのですが・・・
何か他の違いもあるのでしょうか?

例:最初に"when〜"から書く方法

when(mock.getXxx(0)).thenReturn("xxx");
when(mock.getXxx(0)).thenThrow(new Illegalargumentexception());

例:"do〜"を使う方法

doReturn("xxx").when(mock).getXxx(0);
doThrow(new Illegalargumentexception()).when(mock).getXxx(0);

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ベストアンサー

書き方が違うだけでやっていることは同じです。
"do〜"を使う方法は前置記法、最初に"when〜"から書く方法は後置記法ですね。
ただ、戻り値がvoidのメソッドのモックは"do〜"を使った書き方(前置記法)しか使えません。

投稿2015/01/23 12:18

takeda.d

総合スコア284

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