「Unity UIデザインの教科書」について : 購入したアイテムをアイテムボックスに反映させたい

Question

###購入したアイテムをアイテムボックスに反映させたい

「Unity UIデザインの教科書」を参考に、タブバーを用いてホーム画面やドラッグ&ドロップによる装備画面、ショップ画面等を作成しております。この参考書は初学者には大変難しい内容ですが、ナビゲーションビューの作成方法などについても記載されていて、とても良い教材だと思いました。

一点だけ、購入したアイテムを購入者のアイテムボックスに反映させる方法が一番知りたかったのですが、購入決定画面までしか言及されておらず、この先どうしたらよいかわからなくなり躓いております。ネットで検索したりYouTubeなどで海外の方が説明してくださってるItem Inventoryについての動画などもたくさん見たのですが、やはりアイテムリストを作成し、購入決定画面を実装するところまでの説明で終わっております。

流れとしましては、

1.itemのタブバーを押して、自身のアイテムボックスの画面から（この時点では空っぽ）
↓
2.Shopのタブバーを押して、ショップ画面を開き、アイテム購入手続きを済ます
↓
3.その後、もう一度itemのタブバーを押し、アイテムボックスを確認すると、先ほど購入したアイテムが反映・格納されている

このような流れを実現したいのですが、的を得た回答を得られず、この度質問させて頂きました。

参考になる文献だけでも大変ありがたく存じますので、何卒ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

Answer 1

その本を持っている訳ではないので推測ですが……

型名[]かList<型名>という形で
「所持しているアイテムの配列」がスクリプト内に存在していると思います。
購入処理時、そこに新しいアイテムを追加すればいいのではないでしょうか。

（スクリプトを提示してもらえるともっと詳しく指摘出来ると思います）

Comments

[delta_flying_V]

ご回答ありがとうございます。少し情報収集をして出た結論なのですが、『UIの教科書』はとても良い参考書だと思うんですが、その本を発展させて使用されている方はそれほど多くなく、腕のある方なら皆独自に開発しているような感じで、そういった方のやり方を参考にしながら、もう少し別の方向からも学習していこうと思います。アドバイスは参考になりました。ありがとうございました。