◆事象
oracle DB の待機イベントlogfilesyncが直接の起因でサーバプロセスが待ってしまい、コネクションプールあふれを起こしています。
◆知りたいこと
一般的にlogfilesyncはコミットの回数やREDOログファイルの書込み先DISKの性能依存が考えらえると思いますが
DB上から過去のコミット回数を調べるすべはないでしょうか?
該当時間帯にコミット回数が他の時間帯と比べて多かったのか、少なかったのかが判断したいです。
◆調査したこと
・ASH上で該当の時間帯にlogfilesyncのイベント数とtimewaitedの時間が著しく長いことを確認。
・ASH上で該当の時間帯に単純にSQLIDが記録されている回数が多いことを確認(しかしながらコミットの回数ではないと考えています。)
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2017/03/29 06:47
2017/03/29 20:24
2017/04/03 10:26