cron.allowを空にしたときのcronの挙動について

###前提・実現したいこと
crontabコマンドはオペレーションミスでcronの内容を消してしまうことがあるため、使用をシステム的に禁止したい

例えばcrontab -rや、オプション無し、オプションの設定ミスcrontab - lなどのケースがあるため。

###確認したいこと
/etc/cron.allowで中身を空にすることで全ユーザで禁止しようと考えています。
この場合、下記のケースでどうなるか確認したい。

既にあるユーザ（fooとする）でcronを設定済みの上で上記を設定すると、既に設定しているcronの処理は正常に動くか
/etc/cron.allowを配置後に/var/spool/cron/fooを直接編集した場合もcronの処理は正常に動くか
/etc/cron.allowを空にしてもrootユーザのcrontab実行は制限できなかった。これは制限できないものなのか、あるいは何か設定が不足しているのか

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Amazon Linux

どなたかご存知でしたらご教示いただけますと幸いです。