「ViewController.swiftがあるのに」なぜ「Cocoa Touch Class」を追加するかですが、それはつまりなぜプログラムを作る時に別ファイルに分けるか、という疑問だと思います。
その疑問に対する答えとして一番大きな割合を占めるものは「プログラムが大きくなりすぎて訳が分からなくなるから」じゃないでしょうか。
例えば100行くらいコードが書いてあるファイルがあったとしてそれは覚えていられると思います。
200行くらいでもまぁなんとか。
でもこれが10000行だとか20000行だとかいくとどうでしょう。
とてもじゃないですが覚えてられないとは思いませんか。
→なので小さく分割して覚えやすく・見通しをよくしましょう、ということです。
追記:
全てのテンプレートの説明があるサイトは見当たらなかったので簡素ですがまとめてみました。
Cocoa Touch Class
CocoaTouchフレームワーク。UIはこちらから。
UI Test Case Class
Unit Test Case Class
Playground
UIやコードを実装してちょっと試したい時なんかに。
Swift File
空のSwiftファイル。Modelを書いたりするときはこっち。
Objective-C File
言わずと知れたObjectiveCを書くためのファイル。
Header File
C File
C++ File
Metal File
https://app.famitsu.com/20140810_406013/
グラフィックスや並列演算なんかに。
Storyboard
Storyboardを作成。ViewController単位で操作。とりあえずはこっち。
View
xibを作成。View単位で操作。再利用したいViewがあればこちらから。
Empty
Launch Screen
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2017/03/15 15:22
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