プログラミングをするときとしないときの切り替え

Question

プログラミングをするとき、どのようにスイッチを切り替えていますか？

Answer 1

スイッチを切り替えるというのは、プログラミング中とそれ以外という意味ですか？
別段、意識して切り替えたりはしてません。表面上つまり顕在意識ではプログラミングのことは考えて無くても、無意識（潜在意識）ではおそらくプログラムのことも考えたりしてるはずです。（無意識なのでわからない）

まあ、プログラムコードを眺めたりやプログラムの仕様書作成など、仕事に向き合えば自然と切り替わるということです。

アプリやゲームなどをしていていても、これはどういう風に組んであるのかなど、ふと思うことはあります。

意識的に切り替えないと出来ない人ももしかしたらいるかもしれませんが、聞いたことがないので知りません。

Comments

[PineMatsu]

ベストアンサーに選んでもらえたのはうれしいですが、他の人の書き込みなどをもう少し待ったほうが良くないですか？
それとも、これが期待していた答え？

[退会済みユーザー]

様々なアプリを使っているとき、これはどんな風に組まれているんだろうと思う時がありますね。それが自分よりかなり高度な場合はハハーッとなります。

Answer 2

別にスイッチとかありません。
やる気のスイッチはありますが…ｗ

様々な業務に共通していくことですが、
初心者の内はそれとこれが完全に別作業なので、頭の中を切り替えて考えていくことになると思いますが、
上達するにつれて徐々にその境界が曖昧になっていきますね。

例えば接客業ですね、
お客さんの立場になって考えればわかるだろうに、なんであんな事も出来ないんだろう…という若い店員さんが居たりしますが、
言われても分かんないんですよね…私もバイトや社会人なりたての頃は「それはそうだろうけど、いくら考えてもさっぱりわからん」と思ってました。
それでも業務を続ける内に点と点が線になり、両方の体験を上手く融合させて素晴らしい接客ができるようになります。

プログラミングも現実世界の物事を比喩するようにコードに落とし込めるようになります。
所詮は文章の延長線上なので、頭の中を文章に落とし込むだけの話です。