質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.48%
C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

Q&A

解決済

1回答

9036閲覧

Arduino UNO コンパイルエラー error: 'Serial1' was not declared in this scope

bobby2128

総合スコア42

C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

0グッド

0クリップ

投稿2017/02/27 10:10

###前提・実現したいこと
Arduino M0 Proではコンパイル出来ていたプログラムが、
Arduino UNOではエラーとなり、困っています。

Serialの箇所の記入が良くないようなのですが、アイデアやアドバイスなどございましたらお教えいただけますと幸甚に存じます。

(※ESP WROOM-02は、Arduino M0 Proには配線していますが、Arduino UNOには配線していません。∵配線しないとコンパイルできないということもないと思うので。。。)

###発生している問題・エラーメッセージ

C:\Users\y.y\Documents\Arduino\sketch_feb27a\sketch_feb27a.ino: In function 'void setupWiFi()': sketch_feb27a:58: error: 'Serial1' was not declared in this scope wifi.begin(Serial1); ^ exit status 1 'Serial1' was not declared in this scope

###該当のソースコード(長いので該当箇所のみの入力です)

c

1#include "ESP8266.h" 2#include "Milkcocoa.h" 3#include "Client_ESP8266.h" 4 5// 転送スピード 6#define SERIAL_SPEED 115200 7 8/************************* WiFi Access Point *********************************/ 9 10// Wi-Fi SSID 11#define WLAN_SSID "Daimon5" 12// Wi-Fi PASSWORD 13#define WLAN_PASS "e9792f9" 14 15/************************* Your Milkcocoa Setup *********************************/ 16 17// MilkcocoaのアプリID 18#define MILKCOCOA_APP_ID "readiy" 19// Data Store名 20#define MILKCOCOA_DATASTORE "Machin" 21 22/************* Milkcocoa Setup (you don't need to change this!) ******************/ 23 24#define MILKCOCOA_SERVERPORT 1883 25 26/************ Global State (you don't need to change this!) ******************/ 27 28// Create an ESP8266Client class to connect to the MQTT server. 29ESP8266Client wifi; 30 31const char MQTT_SERVER[] PROGMEM = MILKCOCOA_APP_ID ".mlkcca.com"; 32const char MQTT_CLIENTID[] PROGMEM = __TIME__ MILKCOCOA_APP_ID; 33 34Milkcocoa milkcocoa = Milkcocoa(&wifi, MQTT_SERVER, MILKCOCOA_SERVERPORT, MILKCOCOA_APP_ID, MQTT_CLIENTID); 35 36void setup() { 37 38 // パソコンとのシリアル通信のポートを開ける 39 Serial.begin(SERIAL_SPEED); 40 // Wi-Fiモジュールとのシリアル通信のポートを開ける 41 Serial.begin(SERIAL_SPEED); 42 43 // Wi-Fi設定 44 setupWiFi(); 45 46 // Milkcocoaへ光センサーの値がpushされた 47// milkcocoa.on(MILKCOCOA_DATASTORE, "push", milkcocoaPushDataHandler); 48} 49 50/* 51 Wi-Fiを設定します 52*/ 53void setupWiFi() { 54 Serial.print("Connecting to"); 55 Serial.println(WLAN_SSID); 56 57 // シリアルポートの指定 58 wifi.begin(Serial1); 59 60 // Wi-Fiへ接続(成功するまで処理を繰り返す) 61 while (!wifi.joinAP(WLAN_SSID, WLAN_PASS)) { 62 delay(500); 63 Serial.print("."); 64 } 65 66 Serial.println("Wi-Fi connected"); 67 Serial.println("IP address: "); 68 // Wi-FiのローカルIPアドレスをシリアルモニターへ表示 69 Serial.println(wifi.getLocalIP().c_str()); 70} 71/** 72 * ループ処理 73 */ 74void loop() { 75 // Milkcocoaのループ処理を実行 76 milkcocoa.loop(); 77}

###試したこと
http://qiita.com/risekichi/items/ea6fe852b0596908484e
上記のサイトを参考に、Serial1やSerial5, Serial0など書き換えトライしてみましたがどれも同様の結果となってしまいました。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Arduino IDE 1.8.0
Arduino UNO
Arduino M0 Pro
ESP-WROOM-02
(※ESP WROOM-02は、Arduino UNOには配線していません。)

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

ベストアンサー

wifi.begin(Serial1);
ではなく
wifi.begin(Serial);
のまちがいなのでは?

投稿2017/02/27 10:22

turbgraphics200

総合スコア4267

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

bobby2128

2017/02/28 01:14

turbgraphics200様 こんにちはご回答いただき誠にありがとうございます。 Wifi.beginに該当する箇所をご提案通り修正しますと、コンパイル→書き込みはできるのですが、 シリアルモニタ上に出力される文字が9600bpsだと文字化けし(プログラムに指定した速度は9600にも関わらず)、115200bpsだと文字化け混じりながら以下のように出力されます。 Serialの宣言が、「パソコンとのシリアル通信」と「Wifiモジュールとのシリアル通信」とで重複しているからでしょうか。(※ちなみにWifiモジュールとは配線はまだしておりません) お手数おかけいたしますが、どうかアドバイスやご提案などございましたらご教授いただけますと幸甚に存じます。 // パソコンとのシリアル通信のポートを開ける Serial.begin(SERIAL_SPEED); // Wi-Fiモジュールとのシリアル通信のポートを開ける Serial.begin(SERIAL_SPEED); 結果(シリアルモニタを115200bpsに設定した際) AT+CWJAP="Daimon5","e9799b94b2f9"9.9AT+CWJAP="Daimon5","e9799"9.9AT+CWJAP="on5","799"9.9AT+CWJAP="on5","799"9.9AT+CWJAP="on5","799"9
bobby2128

2017/02/28 09:58 編集

turbgraphics200様 コメントいただきまして誠にありがとうございます。 ESP-WROOM-02を新たに購入し、ATコマンドにてモードを3に変更しました。 (※AT+CWMODE_DEF=3 WIFI default mode(1:sta/2:AP/3:sta+AP)Save to Flash) また、シリアル通信のスピードも9600に変更し、Arduinoに上記のプログラムを書き込み実行したのですが、症状としては変わらず、上記の結果が出るのみとなってしまいました。 RTCを用いた通信の箇所と、相性がよくないのでしょうか。 ESP-WROOM-02単体は、ATコマンドによってWifiへ接続することが可能であることは確認済みです。 不思議なのは、プログラム中には9600と指定しているのにも関わらず、シリアルモニタの速度が9600だと文字化けし、115200だと文字化けが少し解消する点です。
turbgraphics200

2017/02/28 10:30

ATコマンドでArduinoとESP間の接続速度は設定しました? AT+UART_DEF=9600,8,1,0,0
bobby2128

2017/03/01 00:11

turbgraphics200様 コメントいただきありがとうございます。 おっしゃる通り、接続速度は設定済みでございます。
turbgraphics200

2017/03/01 02:40

ううん、ちょっとこれ以上は私からは助言できませんね。 私の環境(Win10)では文字化けは発生しません。 ただ、USBで電力供給してた場合は時々供給電力少ないためか文字化け起こしてしまいますが。
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.48%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問