お世話になります。
音声録音アプリに興味があり、いろいろ調べています。
開発イメージを膨らませるために、すでにリリースされたアプリをダウンロードする中である疑問に直面しました。
それは、録音の対象音声についてです。
例えば、電話で通話した場合は、通話した自分の音声しか録音されないアプリや、通話限定で、スカイプ等のアプリ通話は対応していないなどです。
一般的に録音する場合は、以下の種類に分けられると思います。
1:通常通話
2:アプリを通した通話
これに付随して、相手の音声が録音されるかでさらに二つに分けられると考えています。
1:通常通話で、自分の音声録音
2:通常通話で、両方の音声録音
3:アプリ通話で、自分の音声録音
4:アプリ通話で、両方の音声録音
しかし、音声録音開発のソースを見ると、音声録音のクラスを用意すると記載されていて、上記の4区分を考慮する必要がないような気がします。
もし、音声録音開発をされた方がいらっしゃいましたら、音声録音開発で、上記の区分を考える必要があるのか教えていただけると助かります。
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