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Brackets

Bracketsは、オープンソースで開発されているHTML/CSS/JavaScriptのコードエディターです。

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1回答

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Brackets1.8にて、IMEの予測変換ウインドウが入力中の文字と被る。

muro

総合スコア99

Brackets

Bracketsは、オープンソースで開発されているHTML/CSS/JavaScriptのコードエディターです。

2グッド

2クリップ

投稿2017/02/10 10:26

編集2017/02/10 10:28

イメージ説明
Bracketsのバージョンを1.8に上げてから、文字入力中にカーソルの下に表示されるはずの、IMEによる予測変換が入力中の文字と重なってしまうようになりました。そのせいで、文字入力が非常にやりにくいです。
普段はGoogle日本語入力を使っているものの、MS-IMEやATOKなど、他のIMEに切り替えても症状は変わりませんでした。拡張機能なしの状態でリロードしてもダメでした。
上記の不具合に困らされるため、今は1.7に戻して使っています。1.8のこの症状を直す方法はないでしょうか?
なお、OSはWindows10の64bitです。

maruidon, Azulily👍を押しています

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回答1

0

公式のフォーラムを見てみました。そこでも解決には至っていないようでした
根本的な解決にはならないのですが、予測候補を表示するまでの文字数を変更するというのはいかがでししょうか

文字入力しているときに、予測変換が邪魔なときの対処法。

①Windows10の下部タスクバー(黒い帯です)の右のほうにある
Microsoft IME(あ とかA とか表示されてるすぐ右の丸いやつ)を
左クリック→言語設定を選ぶ

②地域と言語>言語部分の日本語のところの「オプション」をクリック

③キーボードのところの入力方式エディターのところの「オプション」をクリック

④一番下にある「詳細設定を開く」をクリック

⑤「予測候補を表示するまでの文字数」の窓に任意の数字を入れる。
最初は2になってると思うので、ここに10~最大15までを入れる。

投稿2018/02/16 11:45

Azulily

総合スコア31

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muro

2018/02/19 02:20 編集

遅くなりましたが、回答ありがとうございます。 修正されるまで、今は待つしかなさそうですね…。 予測候補を出るまでの文字数変更ですが、予測変換は2文字からでもしょっちゅう使う機能なので、2文字のまま変えず、bracketsも1.7のまま使うことにします。 また、bracketsのgithubにもこの件のissueを投稿しましたが、今のところは返信がありません。 google翻訳頼りなので、伝わってるかどうかは微妙ですが…。 https://github.com/adobe/brackets/issues/14115
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