RestfulなAPIの作成について学習しています。
学習する上で、リソースの部分で理解できない部分があり、どうしてもつまづいてしまいます。
GET /tickets - チケットのリストを取得する
GET /tickets/12 - 指定したチケットの情報を取得する
POST /tickets - 新しいチケットを作成する
PUT /tickets/12 - チケット #12 を更新する
PATCH /tickets/12 - チケット #12 を部分的に更新する
DELETE /tickets/12 - チケット #12 を削除する
(参考URL:http://qiita.com/mserizawa/items/b833e407d89abd21ee72)
上記引用を私なりに解釈したディレクトリ構成は以下の通りです。
上から3つめのPOST操作をすると、API内で連番を振り、「/tickets/12」というリソースが作成されるのだと思いますが、画像のように、「/tickets/12」というフォルダが実際に作成されるのでしょうか?
DBにチケットの情報を格納している場合、DB操作用のAPIファイルが1つあれば、あとはSELECTする際の条件に12番を指定すればいいだけだと思うので、「/tickets/12」というフォルダが実際に作成されているのだとしたら、作成する意図がわかりません。
それとも実際にはフォルダは作成されず、「/tickets/」以降は識別子としてついており、実際の操作は全て「/tickets/」直下のAPIファイルで行われているのでしょうか?
ネットで調べても欲しい答えが載っておらず、質問させて頂きました。
説明が下手で申し訳有りません。
ご教授頂けますと幸いです。
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2017/02/06 01:31