Vagrantで立ち上げたUbuntu14.04LTSの環境にgitをインストールし、またGitHubを使用して開発を進めていきたいと思っています。
以下の条件・状態である事とします。
- 「vagrant init」コマンドでVagrantfileを作成済み
- GitHubのアカウントを作成し、公開鍵は「Mac」の公開鍵を使用し、GitHubには登録済み
以下が作業手順です。
- Vagrantfileの編集
以下の行のコメントを外します。
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10" : : config.ssh.forward_agent = true
編集後はVagrantを立ち上げ、「vagrant ssh」でログインします。
- gitのインストール
「vagrant ssh」で入ったUbuntu14.04LTSの環境でgitをインストールします。
sudo apt-get -y install git-core
インストール後は名前とメールアドレスを設定しました。
今回このようなやり方で進めていこうと思った理由としまして、環境ごとにSSH Keyを作成し、その都度GitHubに公開鍵を登録するようなやり方ではなく、Mac上で作成した公開鍵1つで全ての環境に対応させたいと思ったからです。
そこで質問させていただきたいのですが、上記のやり方で正しいのでしょうか。
「この手順が抜けているよ」や「そのやり方はあまりおすすめしません」、また「私もこのやり方でやっています」等がありましたら、ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
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2015/02/11 01:45