Thin ドライバーを使用する際の指定項目について下記がありました。
RAC構成だと、シングル構成と違いサービス名が追加されてます。
接続先のデータベースのサービス名を指定
サービス名:
接続先のデータベース名を指定
データベース名:
データベース・サーバの名前またはIPアドレスを指定
ホスト名:
データベースへの接続に使用するデータベースサーバーのポートを指定
ポート:
データベース接続の作成に使用するデータベース・アカウントのユーザ名を指定
データベースユーザ名:
データベース接続の作成に使用するデータベース・アカウントのパスワード名を指定
パスワード名:
この、サービス名とはいったい何なのでしょうか。(SIDとは違いますよね?)
また、確認する方法は何になりますでしょうか。
ちなみに
接続先のデータベース名を指定して作成できました。
データベース名:
■ORACLE_SID=xxxdbで設定されているSID
データベース・サーバの名前またはIPアドレスを指定
ホスト名:
■DBが入っているサーバのIPアドレス
データベースへの接続に使用するデータベースサーバーのポートを指定
ポート:
■tnsnames.oraに設定されているリッスンポート
データベース接続の作成に使用するデータベース・アカウントのユーザ名を指定
データベースユーザ名:
■DBに接続する際のユーザ名
データベース接続の作成に使用するデータベース・アカウントのパスワード名を指定
パスワード名:
■上記ユーザのパスワード
どなたか、Oracle RACについて詳しい方ご教示頂けますでしょうか。
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