FuelPHPを使ってCSRF対策を行うには？

Question

現在1.7のFuelPHPを使って開発しています。
CSRF対策の処理を書こうとしたのですが、Webサービス等を開発しているのではなく
iOS側とでアプリケーションを開発しており、<input>タグを使わずにCSRF対策
を行いたいのです。
埋め込まずにCSRF対策をしたいのです。
どなたかアドバイスお願いします。

Answer 1

CSRF対策の際では何かしら投稿する際にトークンをセットさせます。
投稿する前にsetTokenのような関数を作りフォームなどに仕込みます。
投稿後にcheckTokenという関数を作ってセットしたトークンと同じかどうかを
判定します。
同じなら投稿が出来、違う場合は処理を終えるといった感じになるかと思います。
またコードについてですが、こちらが参考になるかと思います。
http://qiita.com/yoh-nak/items/c264d29eb25f4df7f19e